前は脚の怪我で脚プレイを中止していた乃愛です。それに飽き足らず、切れ痔4箇所も患ったことで黄金を完治するまで休止させていただきます。それが普通の排便すら苦痛を伴いかかりつけ医がついた「切れ痔の女王様」乃愛です。
今日書くコラムは全然黄金とは関係ないようである人間便器のお話です。この便器、聖水は直接口に唾は鼻の穴の中に、そうすることで1滴も溢さない優秀便器です。その上、私が密かに掲げている「聖水絶対完飲主義」を賛同してくれています。折角、貯めたのに溢されたと愚痴を言うと必ず返すのは「なんと、勿体無い…」です。世にも珍しい行動と言動が一致しているしっかりしてる人間です。
最初は元気だったか、珀や刹那と会っているかどうかなど他愛もない会話から始まります。私のどんな質問も朗らかに答えてくれる人間です。とても紳士的で腰が低い、その忠誠心の高い態度はアベンジャーズとして相応しい振る舞いです。
シャワーから出て最初の命令は脚のマッサージです。乃愛は寒いのが苦手であることが有名で皆様方は部屋の暖房を強めにして下さっています。(ありがとうございます。)しかしその心遣いだけじゃ飽き足らず脚のマッサージを行わせます。なぜなら、マッサージの資格を所持しており脚のどのツボが聖水出やすいかを知っているからです。そこを入念にマッサージさせます。尿意がある程度降りてきたら仰向けにさせて、早速飲ませます。勢いよく流れていく聖水、喉越しのいい便器、この音しか響かない空間はプレイに集中できて素晴らしいです。聖水が終わったら、ウォシュレットとしても使い汚れてしまった局部を綺麗にさせます。そして立ち上がると聖水便器はお礼を言うのがいつもの流れです。気分によっては顔面騎乗をしてオナラを鼻の中に吹き込んで喜ぶ姿を見るのも趣があります。
しかし、この聖水便器には出来ないこともあります。そして、私がなぜ「聖水便器」として何度も強調して、書いているかとも関連しています。こんなに忠誠心が高く礼儀正しいですが雑談をしているとこのような印象を抱きます。「不憫な目に遭いがち」だと。私が印象に残っている不憫なエピソードは長らくMARSに来店しているようですが便器だからって黄金を急に顔の上にされてそれ以降黄金がトラウマになったそうです。いつも穏やかな顔している便器が険しくて嫌がる声を漏らす姿を見ることができるので私はこの話をいたく気に入っており、思い出しては笑ってしまいます。なので、黄金がストッパーになって聖水が出ない時は脅迫で次黄金だけど試しに顔に落としていい?と言って屈み、オナラを鼻の中に吹き込むイタズラも繰り返しています。便器になりきりすぎた故に拒否しないその姿勢は評価に値します。その次にいつもやるのは唾を鼻の中に入れて、吸い込ませます。乃愛の体液を満喫するように、顔面騎乗で蓋をして、乳首をいじめるとすぐに射精するのがこの子です。
1番最近不憫な目に遭ったのは珍しく乃愛平日出勤が決まり1週間前の開店と同時に予約が埋まった後に予約電話をして間に合わなかった話でしたね。
日常生活では部長として気を張っているのに乃愛が目の前だと何も出来ない無力なあの子元気かな、乃愛です。今回のコラムは日記風に書いてみましたので是非楽しんでください。読みにくかったら他のコラム読んでください。
××月○○日
今日は朝から少し曇り空だったけれど、気温は穏やかで過ごしやすい一日だった。朝起きた時は少し眠たかったけれど、体調はまずまず。昨日寝るのが遅かったから、少しだるさが残っていたのかもしれない。でも、朝ごはんを食べたら少し元気が出てきた。刹那とのダブルもあるし集団聖水もあるから今日は濃い1日になりそう。
まず最初に来たのは私の足を咥えて興奮する奴隷。この子とはもう3年以上の仲、ふわふわした雰囲気でいつも優しいけど性癖は足フェチの中だとハードめだと思う。ベッドの上仰向けに寝っ転がせ、顔を片足でまず踏むといつもの嘆く声がこもって聞こえる。つま先やかかとを口の中に入れて、さっきより体重をかける。口いっぱいに入れて呼吸がしにくい中口内を踏み潰す勢いで体重かける。興奮する奴隷、オナニーが相変わらずはやい上にすぐにイク。
次に来たのは大量聖水を欲する者、刹那とのダブル、準備万端で机上には大量のいろはすとお〜いお茶の濃いお茶がある。顔は完全に珀のタイプだ。大量聖水と言われたら私達は膀胱に大量の水分を溜め込む。さて、この便器には耐えられるのか。人間であることを一旦忘れることから始めて欲しいので寝っ転がせ、刹那と雑談を楽しむ。そして2人が尿意を催した時にジャンケンし、聖水を飲ませる順番が決まる。毎回私が勝っているので1番ノリだ。そして便器が途中で壊れ、グランドのねずみ色のタオルがどんどんにじみ重くなるのは日常風景である。刹那の聖水で追い討ちかけて故障便器が出来上がるのもいつものことだ。
次も刹那とのダブルで刹那とは会ったことあるが私とは初めましての子が来た。外国人で聖水や顔面騎乗、匂いが好きだそう。お互い先程の聖水プレイで気合いを入れ過ぎたのか、刹那が顔面騎乗し乃愛は愚息の射精管理していると無言になり、眠くなってしまう。我慢汁を英語でなんていうのか知らなかったのでそのまま「pre cum juice」と言うと笑う奴隷。多分juiceがいらなかった。聖水はお互い何回出したのか、記憶ないが故障はしてた。
夕方にはお尻の穴を広げられて触られると興奮する変態の相手をした。お尻の穴を広げて遊んでいるとおならが出て来たのでぶん殴ったら太ももに跡がついた。そしてこの変態は自分が糞している所を見られるのが好きである。私が聖水を彼にぶっかけた後に糞をした。何一つ理解ができないが、彼は恍惚としているからよしとしよう。
空が暗くなって来てやって来たのはアベンジャーズの集団聖水担当。MARSに来るスパンが早い。毎回3人で便器として使っている。用を足していると唯一目が合うので人間味がある。その時はもちろん勃っている。今更ながら3人で雑談し各々尿意を催したタイミングで聖水を思うがまま出せる空間って独特。その空間に慣れてしまったせいで音姫なしでうっかりおしっこすることが多くなってしまった。最後には3人の唾を集めて愚息に擦り、立って射精する。
終わる頃には体調は悪くなかったけれど、聖水DAYでお腹空き何も考えられなくなっていた。ラーメンを無性に食べたいが我慢して芋を貪る。芋を貪って勉強する脳みその準備をする。今日一日を振り返ると、全体的には穏やかで、充実していたと思う。ただ、反省点としては、やはり聖水はお腹が空き何も考えられなくなるので大量聖水を希望するマゾにはセブンイレブンに売っている枝豆を持って来させよう。じゃがりこは前まで好きだったがダイエットや肌に良くない。明日は刹那とお出かけなのでもっとリラックスして過ごしたいと思う。
ぜーんぶ刹那から聞いてるよ、乃愛です。今日はマゾに目覚め、刹那の所に行き高みを目指す為に乃愛の元に跪いた奴隷を紹介します。
年齢は私と近いです。しかも彼女持ちでセックスを1週間前にしてきたというのにSMの快楽が欲しくて来たそうです。乃愛はその異常性癖を更生させる為に厳しく接していますのでいつも通り甘やかせず鞭を与えてみましょう。
今回の衣装は制服、なんだか知ってはいけない先輩の秘密を握った後輩が口止め料として先輩を虐めるような気分でした。
最初は敏感な乳首を焼いてしまいましょう。ろうそくで型を取って、自分の身体の弱点がここであることを実感させます。ここでビギナーズラックとして与えたのは顔面騎乗です。私の大きなお尻に顔を潰されるのがすごく幸福でしょうか、下半身が隆起しています。そして予告なくろうそく垂らします。まだSM初心者の奴隷は乳首に何をされているのか把握できません。しかし気持ちいいのか痛いのかろうそくが一滴、一滴、垂れるたびに体をビク、ビク、と反応させています。答え合わせしましょう、立ち上がって今度は奴隷の膝の上で座り、逃げなくします。ろうそくを垂らしている所を見せると苦悶の表情を見せる奴隷。人間は視覚からの情報で判断していますから顔面騎乗している時に把握できなかった大好きな表情が見えて興奮します。
次に行ったのは一本鞭での折檻です。奴隷が何をしたか疑問に思う愛読者の皆様、改めて復習していただきたいです。
乃愛の嫌いな物
・甘い物
・寒い所
この2つです。この2つさえ揃えなければ私は不機嫌になることはありません。しかし、何を考えたのか奴隷はスフレのプリン?を買い、乃愛への差し入れとして持って来ました。女性慣れしているから、女性が甘い物好きという浅い先入観で買ったコンビニスイーツ、甘いですね。もう一つは、聖水を完飲できなかったことですが私はアベンジャーズ以外完飲宣言はもう期待していません。私の聖水は初見殺しな上に大量、初聖水で完飲宣言なんて無理です、しかし高みを目指す奴隷にとってはいい参考書になったのではないでしょうか、応用教材です。ということで一本鞭での折檻、両腕を後ろにして縛り、自由を利かせなくします。一度しならせて、何度耐えられるか聞いてみると5回耐えられると仰っていました。1桁なんて甘いです、10回叩きましょう。そして数える声が聞こえなかったら何度もやり直しします。それが乃愛式の折檻です。何度やり直ししたかはわかりません。
そして、高みを目指す奴隷に対して良い体験を与えましょう、ケインです。ケインで5回叩いてみましょう。一本鞭で赤くなって敏感になっている臀部にケインを一度叩いてみるとのたうち回る奴隷、良い表情しています。体験ですから回数を与えてやっているのにもうギブアップ宣言する奴隷、
「高みを目指したいと言ったのはお前だろ」
と珍しく、二人称でお前と言ってしまいました。実際のプレイであまり言うことありませんが言動と行動に一貫性のない人間は嫌いです。はっきり言ったからかすぐに四つん這いになり、ケインで5回叩き終えて、離れた瞬間臀部を確認していました。彼女さんにバレないようにしたいからですか、明らかに普通の傷跡とは違う歪な形として少なくとも1週間は残りますからね。それが乃愛に調教された証であり余韻に浸れる貴重な財産です。
最後はベッドの上で仰向けにさせて、射精管理を20分程行いました。その時の一部の会話です。
「彼女とのセックスより勃ってる?」
「はい、正直気持ちいいです…」
「知ってるよ、だって私が触る前から我慢汁垂らしてるから笑
君このまま射精したら2度と普通の性癖に戻ることできないよ。」
「はい…おっしゃる通りです。」
「それでも良いなら、時間まで我慢して自分の快楽を操作されいていることを屈辱的に思いながらイけ。」
「わかりました……」
彼は、どっちに行くでしょうね。
キュートアグレッションとは?
キュートアグレッションとは、自分がかわいいと思った対象を目の前にしたときに、対象をつねったり、締め付けたりしたくなってしまう衝動のことです。
例えば、かわいいものを見た時に、歯を食いしばったり自分の手をつねったりする行動やぬいぐるみなど実際に触れて潰す行動等も当てはまります。
こんばんは、乃愛です。
乃愛は、動物、「ちいかわのくりまんじゅう先輩」やコスメにときめく程…可愛い物には目がありません。
私は、マゾを滅多に可愛いとは思えないのですが、今回は可愛くて壊したくなっちゃった奴隷を紹介します。
マゾを「可愛い」と脳が刺激を受けた際、幸福ホルモンが分泌されると同時に、真逆の攻撃的なホルモンも分泌されることがあります。その結果、マゾに対する共感能力が著しく低下し、暴力的になる場合があり得るのです。
さて、私より5cmほど背が低い奴隷は開口一番に「ハードなのが好き」と言っていました。私が「NG本当にないの?」と再確認しても…「無い」とハッキリ言いました。「久々に20代の体力について来られる奴隷が登場した」と思ってワクワクしました。調教道具をベッドの上に並べ、ボンテージを身に纏い、準備が整った後、拍手で奴隷を呼び寄せました。すると…早速我慢汁が垂れている小さな陰茎が目についてしまいました。土下座をし挨拶をしてくれますが、どうしてもその陰茎が気になったため、適当にハイヒールで踏んづけて立たせます。
やはり、隆起はしているものの…我慢汁が垂れていなければ普通の女性は気づかない程小さいのです。そんなセックスに役に立たなそうな陰茎を早速叩いてみましょう。「痛覚をなくなるまで叩いて、代わりに快感を得た玩具になれば良い」と願掛けしながら叩き続けました。コレを読んでいる君たちが陰茎を叩かれたら、陰茎を引っ込ませて(縮ませて)大袈裟に股間を押さえながら床にしゃがみこんで…情けなく叫んだり痛がったりすることでしょう。しかし、この子は…「もっと強く叩いて欲しい」と懇願してきました。この子の竿はほぼ私の玩具みたなモノです。
次に行ったことは、マゾをうつ伏せにさせて、一本鞭(滅多打ち)とケイン(滅多打ち)です。先ずは、2種類の一本鞭です。この子が対峙するのは目の前の私。
そして…ついつい逃げ出したいと思ってしまう自身の弱さ。痛くても、痛くても…痛ければ、痛い程…この子には、まだまだ時間が残されているのです。
この意味が理解できますか?
この子の身体には、鞭痕で赤くなっていない箇所がまだまだ沢山あります。
そんな白い箇所をそのままに穏やかに一本鞭調教を終わらせてよい筈がないのです。マゾは自分の情けなさを再確認し、女尊男卑の現実世界を噛みしめながら、数えきれない程の一本鞭の痛みをまだまだ味わって欲しいのです。マゾが自分でハッキリと決めたことを私が曖昧にぼやけさせるようなことは…なるべくしたくはありません。そんな生ぬるいやり方を…私はなるべくしたくはないのです。一本鞭に打たれたい回数等…マゾがそうしたいと決めた(自己申告した)ことなのだから、どんなに泣こうが喚こうが…マゾが自分で決めた一本鞭の回数を…遠慮なく(容赦なく)私は打ちのめし続けたいのです。2種類の一本鞭で、尻を何度も何度も打たれ打たれて痛がり叫ぶマゾを見て、私は高らかに笑いました。一本鞭で痛めつけられていくマゾ 。お尻だけでなく 腹部も打たれ、その身体を更に赤く色づかせていくマゾ。非常に美しい光景です。ご飯の美味しいおかずになりそうです!一本鞭が肌を打つ音、マゾの鳴き声、マゾのうめき声、そして私の笑い声が溶け合って…部屋に響き渡る様は、本当に素晴らしかったです。
こんなに女王様に楽しく笑ってもらえるなんて、こんなにも遊んでもらえるなんて…マゾ冥利に付きますね!
君はとっても幸せ者だよね!
次に…ケインで軽くその身を打って行きます。しなりのいい竹のケインです。
風を切る小気味いい音に相反して…くぐもったマゾの唸り声が部屋に響き渡ります。まだ片手に収まる数しか打っていないにも関わらず…マゾは身を折り、うずくまってしまっています。
私はマゾに問いかけました。
「何?止める?」
「私は止めてもいいんだけど!」
「まさかこんなところでへこたれるような奴ではないよね!」
マゾは何度も首を横に振り、何度も体勢を立て直します。
私は言いました!
「当然よね!お前が、NG無し無しで頑張るって、決めたんだものね!」
「途中で、止めるなら止めたで…後悔するのはあんたなんだからね!
その結果、この子は、無防備な尻を私に好きなように打たれ続けることになりました。
ケインは物凄く痛いのです!
私の手によってケインを打ち付けられる毎に…マゾの苦悶の声が漏れます。
肌を打つ音とうめき声と…私の高らかな笑い声が密室に響き渡ります。
尻の皮膚が少し裂けて来ました。皮膚が裂けたところ、わざと狙ってケインを打ち込みます。猛烈に痛がる様子を見て私は高笑いします。私は…無邪気に打って打って、マゾは悶えて悶えて…尻の皮膚が裂け、激痛に喘ぎ続けます。それでも…まだまだ打ち足りない私は、引き続き容赦なく赤く腫れ、皮膚が裂けているマゾの尻を打ち続けて行きます。
「ほら、まだまだ頑張れるでしょ? 」
余裕がなくなっていくマゾを見ながら、私のイタズラな笑い声は止まりません。たっぷりと打たれ続けているM男の尻。
確実にダメージが蓄積して赤く染まって行きます 。逃げることは赦されせん。
痛みに声を上げても…乃愛には笑われるばかりで…ケインその手が止まることはありません。
次は蝋燭を乳首に垂らして性感帯が再起不能になるかさらに敏感になるかを実験してみました。実験内容は「乳首であそんではいけません(08/10 17:31)」にて掲載してます。結果は蝋燭剥がした方の乳首を触れた瞬間、体をビクビクさせて声がもっと大きくなってしまった。そこで陰茎を握り上下させようとした瞬間、握っただけで射精してしまいました。
以上が可愛くて壊したくなった奴隷。
カラダって正直だね。
マゾ達の心はお見通しだけど他者の気持ちを汲み取るのが苦手な乃愛です。
データ化しちゃうんですよね、それで手に取るようにわかってしまうのですが繊細である気持ちは読み取れません。なので予想外の動きをされた時は頭がパンクしちゃいます。
今日のマゾはオスとしての尊厳を踏みにじられ、最終的には………
ノックをすると登場したのはタッパのでかい、穏やかな笑みを浮かぶ男性。そんな彼の口から出たのは「金蹴り」という物騒な言葉でした。金蹴りは罰ゲームとして用いることが多いのでこの言葉が出て、私は一瞬でスイッチが入りました。
シャワーをさせ、私はボンテージ衣装に着替え、呼び出すとそこには身体が薄く骨々しい体つきをしたマゾがいました。私の前でひれ伏し、挨拶を済ませる…私の脳内では「僕になんでもしてください」という解釈が脳内で駆け巡りました。
初対面の場合は最初は優しくして段々厳しくなるというグラデーションを大切にしていますがこの日はなぜでしょう、良い子のはずなのにすぐに起立させて、腕を拘束しました。そして、乱暴に金玉を蹴り始めます。苦悶の表情を浮かべるマゾ、その反面隆起している愚息、それを見て嘲笑しちゃう私、なんて幸せな光景でしょう。
金蹴りという運動をしていたら、尿意が降りてきてしまいました。そういえばカウンセリングで聖水もやってみたいという言葉を聞いたような気がしたのでタオルを敷きすぐに口を開けさせます。初対面でしたら、いくよーなど合図を出してから聖水を口の中に注ぎますが何もなしで出したので情報も聖水も飲み込めず焦っています。そして飲めなかったので罰として、四つん這いにさせて後ろから金蹴りをしケインでぶっ叩きました。ケイン久しく使っていなかったので力加減が分からずマゾの身体には傷がついてしまいました。
そしてまた立たせたら、今度は助走をつけて金玉を膝蹴りします。すぐには蹴らず何度もウォーミングアップします。3回全力で走ってはグッと力を入れている表情を見せるマゾはとても滑稽でした。そして4回目の助走、膝蹴り、今までどんな苦痛も耐え凌いできたマゾでしたが乃愛のパワーについていけず倒れてしまいました。この時も私は君たちの大好きな表情を浮かべています。
最後はベッドの上です。最初は圧迫顔面騎乗をしてどのくらい座れるのかを試しました。約40秒、及第点です。しかし、ふと顔面騎乗していて目につくものは竿から我慢汁が出ていなかったことでした。気になって、金玉をぎゅっと握り締めると我慢汁と共にお尻に下でうめき声が聞こえて、今度はマゾの脛の上に座りました。また金玉握ってみると喘ぎつつ金玉を守ろうと手を必死に伸ばしていました。
「金玉握られるの初めてなの?」
「はい………痛いですが…」
「気持ちいい?」
「差し支えなければだけど、彼女いる?」
「いないです」
「それなら、容赦なく潰してもいいってことね」
と同時に強く握りしめて、上下運動を少ししたら情けなく射精。