[コラムページ]池袋SMクラブ マーズ -MARS-

MARS Head Line

リア友ダブル専属奴隷(仮)
02/02 16:23

予約1名様限定キャンセル出てしまったのでまだまだ受付中です。レアな平日リア友ダブルどんな子が来るか楽しみな乃愛です。

 今回は刹那様、乃愛様お二人の専属奴隷になりたいという理由でやってきた奴隷を紹介します。毎日大好きな仕事で満たされているようですが、3大欲求の性欲はリア友ダブルという魔境に出会ってからずっと不満だったようです。休日さえも合わず、どうすれば会いに行けるか、認知してもらえるかを考えた結果仕事の休憩中に来ることにした奴隷です。

 大抵の奴隷は刹那又は乃愛どちらかの奴隷がダブルに挑戦するという形が多いですがこの子は私達2人ともが初めましてという状態で来た奴隷です。なんて哀れでしょう。よくいただく感想としては、2人一気に来るから耐えられない、1人が休んでたらもう1人が続け様に虐めてくるから体力が限界、毛色の違う2人から同じプレイでいじめられるのがとても楽しいというのが多い為体力、耐久性この2つの要素がリア友ダブルを楽しむキーポイントとなります。果たして、迷える奴隷の運命は…

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 全裸で毛深い奴隷とボンテージで身を包まれた私達、この対比がもう既に彼にとっては性癖に刺さったみたいで役に立たない愚息を隆起させていた。挨拶をさせて、背中や頭を重たいブーツで踏んで身分の差を明らかにさせた。ここで明らかに他の奴隷と違うのは土下座ですでに縮こまっていて硬いということ、見下されて怖気付いてしまったのだろうそんな奴隷を立たせてベッドに押し倒した。カウンセリングの時は目が爛々としていて自信家たっぷりだった彼は今常に目を丸くさせている獲物にしか見えない。私たちはまだ大したことしていないのに、それで驚いてたら体力持たないよ。

 押し倒した後刹那は顔面騎乗して、私は弱点を探していた毛深いから体はかなり敏感でどこを触ってもビクッと反応してしまうからおもちゃにしか見えなくなった。私が弱点をいじめていると刹那は顔面騎乗から降りて奴隷の耳元で何かを囁いていた、その囁いていた言葉が恐怖心を煽るものなのか、表情は驚いていたが下を見るとまた勃起していたので誘惑するような言葉を言っていたのか、この奴隷は脅迫されることが癖なようだ。それに気づいたら、交渉をし続けていた。

 

「ねね、聖水飲めないなら顔面騎乗の撮影協力してくれる?」

 

「ブーツで踏んづけられるの平気なら足の奉仕してくれる?」

 

「弱点責めるのに毛が邪魔だから燃やしても良い?」

 

などどんどん願い事が過激化する。

毛を燃やす前にライターでカチカチして楽しそうにしていた刹那、それに対する奴隷はずっと目を見開いて必死に首を横に振っていた、その情景がとても愉快で笑ってしまいそう。

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 プレイ時間が終わり、貞操帯をつけてみて管理することにしました。これが悲劇の始まりです。Xで外していないかどうかを監視する為に抜き打ちワードを書かせてそのメモ用紙と共に貞操帯で縛られた陰茎を送らせていました。

 

4月21日

「「専属奴隷志望」 

 

4月26日

「ヘンタイ子孫根絶」

 

4月28日

「淫乱マンコ」(刹那からのワード)

 

5月23日

「おい、笑える」

 

5月28日

「断種して社会の役に立つ人間の形した生物」

 

11月5日

「陰茎の衛生環境劣悪」

 

11月23日

ようやく外す時が来ました。乃愛の元にやってきた理由は会社旅行で見られてしまうからだというもの、それなら着け続けた方がいいと言ったらやはり首を横に振る。そんな首を横に振るならもっといじめたくなって、鍵をトイレに捨てようとしたら渾身の困り顔をし出す。

 

「ブーツを綺麗にしてくれるなら解放してあげる」

 

「聖水飲めたら解放してあげる」

 

「陰毛燃やさせてくれるなら解放してあげる」

 

「剃毛したら解放してあげる」

 

こうやって色々条件を提示しても首を縦に振りませんでした。会社旅行でマゾであることをバレるのが恥ずかしいくらい上層部にいるのか、それとも仕事ができて皆から憧れの眼差しを向けられているのか、色々予想できます。ムラムラがMAX、脳がトロトロという言葉を女子大生に対して使うような雄ですよとメガホン持って言いたくなりますね。

 半年間貞操帯をつけさせて、ようやく解放させた瞬間強烈な匂いが飛び込んできたのでまずは洗わせました。そして顔面騎乗やブーツ奉仕させて、時間が来てしまいました。そうです、射精させずに帰らせました。彼のおかげで他の奴隷がオナ禁報告をして褒められたい理由がわかりました。

 

同時に男ってつくづく、性欲に操作されている哀れな生き物だということも彼を通して学びました。

 

最後の春休みやりたいことリスト
01/31 20:17

どうも、乃愛です。2月は大学生の春休み、素敵な春休みをSMが過ごさせてくれることを信じて投稿します。

 

☑️乳首をひたすらいじめる

最近奴隷の乳首が愛おしい。はじいて、つねって、かみたい。

 

☑️落書きして、コンビニへゴー

たくさん恥ずかしいことを書いて、おつかいさせるよ。

 

☑️マミープレイ

そろそろ来てね、待ってるよ。

 

☑️ペットプレイ

そろそろ躾けたいね。

 

☑️サンドバッグ

格闘技未経験の乃愛のパンチは蚊レベルでしょう。

 

☑️顔面騎乗

色々あるよね。顔面騎乗しながらやること。そこはお楽しみに。

 

☑️ろうそく消費

いっぱい溜まってんだ〜。体験したい子、蝋人形になりたい子、乳首の実験隊、諸々来て欲しいです。

 

☑️聖水測りたい

シンプルわたしがどのくらい出るのか知りたいので量を測れる物持参してきて〜。飲み物はほうじ茶。

 

☑️ケイン

コラム読んでいて、憧れて、打たれ、尊厳を潰したい。

 

☑️アルファイン

どんなプレイでもいいから久々に行きたいです。一昨年の冬から行った記憶ありません。

 

☑️浴室でプレイ

あったかい湯船に奴隷を綺麗にしたい(沈めてみたい)

 

☑️黄金

ようやく解禁しました〜、お待たせ致しました。完食を目指して召し上がれ〜。

 

☑️リア友ダブル専用の聖水便器を作ること

我々の聖水はどちらも大量で数多なる便器を壊してきました。良い加減壊れない耐久性のある便器が欲しいです。

 

☑️リア友ダブル究極の匂い責め

黄金又は嘔吐を浴室でして、換気扇消して、そこに奴隷を閉じ込める。

 

☑️女子会

女王様同士でお喋りしたりお菓子食べたりする神回。紛れてる奴隷は脚を舐めさせたり、脚台になってもらう。聖水したくなったら飲ませる。

 

 

他にも色々あるけど、パッと思いついたのはこんな感じかな。

2月前半の出勤日はこちらになります。

5日13:00-20:00 ダブル開催日,ピックアップ割キャンペーン

7日13:00-20:00

9日13:00-20:00 ピックアップ割キャンペーン

11日13:00-20:00

 

本当に来るんだ笑
01/29 14:59

足枷、手枷よく壊れます乃愛です。そんな力持ちな男性が女性に対して弱気になるからSMって趣深いですよね。本日のコラムですが、特殊な出会い方をしたマゾを紹介します。乃愛が彼氏できる前に時間たっぷり射精管理して放流するという遊びをやりたいという理由でTinderという遊び人専用のマッチングアプリをやっていました。そして1人の男とマッチし会話をしていると乳首が感じることを言い出したのでもしやと思い色々SM用語を交えたら向こうも察し始めて、お店に来ることを軽々しく言ったら本当に来ちゃった奴隷です。

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 「名前は○○って名前で予約するね」とおちゃらけた感じで言っていたので多分来ないんだろうなと思ってたら当日予約で80分で訪れた奴隷。性癖はほとんどチャットや電話で聞いているのでカウンセリングなしですぐにシャワーをさせ私も道具を色々準備する。準備中に考えることは主に2つ。1つはX用の写真今のうちにさっと撮ってしまおうという業務的なこと。2つ目はこういう性癖あるならこれをやらせてみたら開花するんじゃないかというマゾ化を促進させる流れを頭でぐるぐる考えながら順序を練っていく。水音が途切れ、身体を拭き始めた頃には大体準備が終わっているので乾いた拭う音がなくなるまで静かに待ち続ける。

 私は2回拍手した後にその音共にすぐに浴室から出て早々私の前で跪き、土下座をする奴隷。180の長身で細い彼の身体をハイヒールできつく踏み潰し喘ぎ出す様子を心底軽蔑しながら最初行ったことは鏡の前で立たせて、弱点やら怪我やらを探した。そういえば、乳首弱いんだっけ、弱いならこの辺も弱いはずと思いながら脇を指一本でスライドさせると顔を赤らめて感じ出していた。次に乳首周りをくるくるまた指一本で触れると早く自分の弱点をいじめたそうに胸を張らせていた。一生懸命腰をそらしているのだからお尻に隙が出来てしまい、*圧覚刺激を行えばまた大きく響く喘ぎ声。

 ベッドの上で仰向けにさせると顔面騎乗をし、視界を奪う。視覚が目隠しより私の身体ですから安堵と共にまた固まる愚息、亀頭を指一本で押したら下でびっくりしつつ身体が火照り出す。愚息をいじめられると思わせてようやく乳首を*触覚刺激すると私が乗っているのにも関わらず身体をしならせて感じ出している。私は立ち上がり、彼の太ももの上に乗っかり乳首を刺激し続けると「もう犯して」と彼は一言。理性が壊れて目の前のこと以外何も考えられなさそうな様子。

 ローションを手で温めている間乳首を指先で弾いたりこねたり刺激を与えていると常に身体をビクビクさせていた。休憩は与えるつもりはないし、この80分の中でどれだけ日常を忘れさせて自分を晒せ出させるか、あのマッチングアプリで出していたバッチリ決まった顔写真からどれだけ乖離させるかをたくさん考えていた。そしてアナルに指を入れてほぐし始める。「痛かったら言ってね」と言うと「うん」と声高く言っていた。私より背が高くハイスペックで歳上なのに、全て捨て去って身体の快感を求める人間って見ていて犯したくなる。次にアナルバイブを入れてみた。彼は最初びっくりしていた、指しか入らないとも聞いていたがわざとに入れて、バイブの強さを最初から中間くらいにし乳首をいじめ出すと喘ぎ声がまた一段と大きくなり大人っぽい顔がすぐに崩れてしまった。もうダメと言っていたが愚息は立ち続けているのでその言葉には、効力がない。死んじゃうとかも確か言っていたが人間はこの程度では死なないからやり続けると彼の手が愚息に近づいた。その手を止めて私が手で刺激する今日一番の声が鳴り響く。それはそうだ、乳首もアナルも陰茎も同時にいじめられて正気じゃいられなくなったからだ。そして、すぐに射精した。

 乳首や愚息からはすぐに手を放し、アナルに入っていたおもちゃをゆっくり抜き終えた後そこにいたのは力無くぐったりした30歳男性。シャワーを済ませ、着替え終えた後もずっとそこにいたから相当疲弊していた。私が色々作業を終え、立ち去ろうとしたら「また会える?」という声が聞こえたが敢えて答えずキャリーケースを引きずりながら次のホテルへ向かった。

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*圧覚刺激・・・指で圧迫したりこねたりする刺激

*触覚刺激・・・指で優しく撫でたり軽く弾いたりする刺激

視界が滲んで見えない?
01/21 15:24

試験期間が終わった直後の土曜日、開放的になりたい乃愛です。

 

さて、長い期間、頭をフル回転(フル稼働)させて問題を解き続けてきたせいなのか、今はようやく…自分を解放できると感じている瞬間。

 

けれど、その一方で、ふとした瞬間に視界が滲んで見えることがあるのです。まるで眼鏡が曇ったみたいに、ぼやけると言うか…霞んだような感じが一瞬訪れる。君達が来ることによって視界は明瞭になるのか?…楽しみです。

 

今回のコラムは、私が最近読んだジャック・ケッチャムの小説『隣の家の少女』と状況が少し似ていたので…個人的に心が躍ったプレイを乃愛の脚色入りで紹介します。

 

現実+理想のプレイ的な感じで捉えてください。

 

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調教前・・・奴隷目線

 

 壁には無機質な白い色が広がり、天井からは微かな光がこぼれているだけの部屋。その部屋のベッドで四肢を拘束された状態で目を覚ました私(奴隷)。その感覚は、まるで身体の自由を奪われたように、重く冷たく恐怖さえ感じる。

 

最初あまり状況を理解できず、ただただ混乱していた。身体を動かそうとしても四肢がしっかりと固定されていて、思うように身体を動かせない、手首と足首を固定する拘束具の冷たさが、肌にじんわりと伝わってくる感覚が、更に恐怖を増幅させる。心臓が激しく鼓動し、呼吸が乱れる。冷静になろうと深呼吸を試みるが、手の掌からも足先からも、ガッチリ拘束された感触が伝わり、精神を落ち着かせることがどうしても出来ない。

 

離れた距離の床からからコツコツという音が徐々に迫って来る。それは恐らくハイヒールを履かれた乃愛女王様が近づいて来られる足音。足音が徐々に近づくに連れて、胸のざわめきも次第に大きく高鳴って来る。

 

まるで…その足音が、これから何かが起こる予兆であるかのように、重く響く。

 

調教中・・・乃愛目線

 

 最初に食らわせたのはバラ鞭地獄。先ずはバラ鞭で滅多打ちにした。上半身に容赦なく降り注ぐ痛みに奴隷は…思わず悲鳴を上げ続ける。まだまだ我慢が足りない奴隷は直ぐに情けない声を上げながら…

 

「お赦しください!」

「ごめんなさい。」

といった言葉を吐きながら、涙目で痛みに身を震わせる。

 

 ところが、バラ鞭で加虐されているのにも関わらず、先端からは、ネバネバとした透明な汁が溢れて止まらない。

 

「随分と余裕があるみたい…勝手に床を汚すだなんて…」

 

「勝手に我慢汁を垂れ流すなんて、これから…もっと厳しく調教するよ!」

 

すると…奴隷は、「頑張って、耐えます!」「我慢します!」と健気に返答した。

 

こう返事が来たら躾や加虐は、より一層厳しくなっていくんだよ…へこたれても知らないぞ

 

さて、「頑張って、耐えます!」「我慢します!」と返答した奴隷の股間に視線をやると、3分前よりも更にだらしなく涎を垂らしては太ももにべったりみっともなく水たまりを作っている。

 

私は、奴隷を「情けないみっともない」と蔑みつつ、更に見下し、粗末に扱った。

 

視界を奪うためにこのタイミングで顔面騎乗し蝋燭を垂らした。蝋燭を垂らされることを知らない奴隷の愚息はさらに硬くそそり立つ。この日は、融点が低いSM用の低温ロウソクではなく、融点が高く殺傷能力も高い「和ロウソク(仏壇ロウソク)」を使用した。

 

口では「熱い」「熱い」と下で言っているので、ロウソクの熱さによって、奴隷の表情が…一瞬歪んだかと思うや否や、どうしたわけか…ロウソクを垂らされた直後の乳首が硬直し、股間もますます固くそそり立っているではないか!どうやら、この奴隷は蝋燭を垂らした後の敏感になった乳首を弄られると気持ち良くなってしまう様子だ。

 

次は…股間への和ロウソクだ。流石に愚息に垂らしたら耐えられないと思ったのだが、どうしたことか…蝋が垂れる度にピクッピクッと愚息を大きくうねらせながら、盛んに嬌声をあげているではないか。

 

「私の面前で、恥ずかしげもなく…嬉しそうな声を出して喜んでいるなんて、本当にみっともない! 今度は一本鞭で、もっともっと厳しいお仕置きよ!」と宣言した。

 

すると…奴隷は、「はい。頑張って、我慢します!」と恐々と返答した。

 

 かなり強めに…普段…それも…あまり痛みを与えられなさそうな箇所を狙って、一本鞭で10発くらい打ってみた。1発打たれる毎に…奴隷が「痛い」「ギャー」「いやーん」「ギャー」と騒々しい。

 

「如何にお前がまだまだ弱いところを持ち合わせているのかが…分かったでしょう。今迄は、お前が耐えられそうな箇所しか一本鞭を打ってこなかったのが、これで実感出来たでしょう?」

 

そして今度は、お腹や太ももを徹底的に痛めつけてあげることにした。どんなに悲鳴をあげようが、痛みに身体を震わせようが止めてなんてやらない。苦手な一本鞭でも…お前の汚い身体だったら、死ぬ気で我慢すれば、耐えられるでしょう? 女王様のために…激痛を死ぬ気で我慢することは、M男にとっての基本中の基本。

 

それでも…この奴隷は、「痛い」とギャーギャーギャーギャ煩い。最初に狙った脇の下や横腹あたりが、既に赤くミミズ腫れになっている。ホントにギャーギャーうるさいし、このM男(ロウソクと違って)、一本鞭には…耐性が全く無い様だ。

 

またまた…口先だけなのかもしれないが、奴隷は自信ありげに「頑張ります」「耐え抜きます!」と豪語している。個人的にこの様子は拷問されているのにも関わらず口を割らないメグと重なって見えていた。(隣の家の少女より)

 

 自信があるなら、お前の肛門に浣腸液を挿れて我慢させてやろう。これでギブアップ宣言が入ってくるはずだ。挿れている時の奴隷は全く嫌がるどころか力を抜いていた。まだまだ体力的にも精神的にも余裕と見た。

 

 また顔面騎乗をして視界を奪いしばらく乳首をいじめるとすぐに勃つ単純な身体。そのまま無防備に晒された奴隷の腹に蹴りをくれてやる。苦しそうな声が漏れるが…気にすることなく…もう3発、もう5発と蹴ったり殴ったりする。強く捕まえた奴隷の腕に…乃愛の指が食い込み…奴隷が逃げられない状態にして、そのまま立たせて今度は腹を拳で思い切り殴って行く。

 

「肌を打つ心地良い音」と「奴隷のうめき声」の絶妙なハーモニーが室内に心地良く響き渡る。

 

引き続き、乃愛の拳は容赦なく奴隷の腹部を打ち続ける。奴隷はうめき声や悲鳴を続けている。激痛が蓄積してきているのか…奴隷の呼吸は大変荒くなってきている。

腹を強烈に殴られ、浣腸液を漏らさぬよう…私が赦すまで…ダメージは蓄積し続け、表情が険しく歪み、どんなに苦しくなっても…奴隷は耐え続けなくてはならない。

 

「まだまだ耐えられるでしょ? 激痛に耐えるのが、お前の役割なんだからね!お前の性癖がこれなんだろ?」

 

十二分痛めつけた後、今度は顔騎で…鼻と口を尻で完全に呼吸が出来ないように塞いで、呼吸を管理して差し上げしょう。

 

痛いことも苦しいことも…恥ずかしいことも…たっぷり味わわせてあげたいからね!

 

最後に…乃愛の面前で(当然)全裸で(30秒以上)…土下座をさせた。ちなみに、この奴隷…女性の前で全裸で土下座をすることが、好きではなさそうだ。

 

SMにおいて、床に這い蹲らせて、ヒール(ブーツ)履いた女王様がM男の頭を踏むのって、極めてスタンダードなんだけど、乃愛は、この優越感に浸れる…尊厳を奪う感じの時間が…とても好きである。特に今日の奴隷のように「土下座をすることを嫌がっているM男に…無理やり土下座をさせること」は特に格別だ! 本当は…汚いトイレの床とか大雨の降った直後のグチョグチョのぬかるみ(泥)の上とかで全裸で長時間土下座させたい。

 

明らかに自分よりも年下の女性の面前で、全裸で土下座をさせられ、「お前」や「君」と呼ばれて、完全に見下される。このM男…さぞかし屈辱を味わっているであろう。

 

奴隷の後頭部をグリグリとヒールで踏みつけつつ、土下座をさせた後、乃愛は足を後頭部から離して、ようやく顔を上げることを許可した。

 

 その後、ペニスに仏壇ロウソクを垂らされながら…オナニーショーをさせた。この奴隷、女性の面前で自慰行為をすることは…初めてだったらしい。しかし、狂ったように愚息を扱きながら、みっともない声で喘ぎ、口にするのも憚れるような恥ずかしいことを言いながら喜びつつ果てた。

 

終始、涙目なのは痛みなのか恥ずかしいからなのか…

 

ーーー

 

今迄何度も何度も見てきたけど、よくもオナニーを人前で出来ますよね。一番恥ずかしい瞬間だと思います。

 

でも、本当に不思議なことに乃愛の私の心の中で(良い意味で)深く響いてます。SMでしか見られない光景です。同時に本当に軽蔑もしています。

 

オナニーしてる画面の前の君もだよ。

明鏡止水
01/15 20:23

 前は脚の怪我で脚プレイを中止していた乃愛です。それに飽き足らず、切れ痔4箇所も患ったことで黄金を完治するまで休止させていただきます。それが普通の排便すら苦痛を伴いかかりつけ医がついた「切れ痔の女王様」乃愛です。

 今日書くコラムは全然黄金とは関係ないようである人間便器のお話です。この便器、聖水は直接口に唾は鼻の穴の中に、そうすることで1滴も溢さない優秀便器です。その上、私が密かに掲げている「聖水絶対完飲主義」を賛同してくれています。折角、貯めたのに溢されたと愚痴を言うと必ず返すのは「なんと、勿体無い…」です。世にも珍しい行動と言動が一致しているしっかりしてる人間です。

 最初は元気だったか、珀や刹那と会っているかどうかなど他愛もない会話から始まります。私のどんな質問も朗らかに答えてくれる人間です。とても紳士的で腰が低い、その忠誠心の高い態度はアベンジャーズとして相応しい振る舞いです。

 シャワーから出て最初の命令は脚のマッサージです。乃愛は寒いのが苦手であることが有名で皆様方は部屋の暖房を強めにして下さっています。(ありがとうございます。)しかしその心遣いだけじゃ飽き足らず脚のマッサージを行わせます。なぜなら、マッサージの資格を所持しており脚のどのツボが聖水出やすいかを知っているからです。そこを入念にマッサージさせます。尿意がある程度降りてきたら仰向けにさせて、早速飲ませます。勢いよく流れていく聖水、喉越しのいい便器、この音しか響かない空間はプレイに集中できて素晴らしいです。聖水が終わったら、ウォシュレットとしても使い汚れてしまった局部を綺麗にさせます。そして立ち上がると聖水便器はお礼を言うのがいつもの流れです。気分によっては顔面騎乗をしてオナラを鼻の中に吹き込んで喜ぶ姿を見るのも趣があります。

 しかし、この聖水便器には出来ないこともあります。そして、私がなぜ「聖水便器」として何度も強調して、書いているかとも関連しています。こんなに忠誠心が高く礼儀正しいですが雑談をしているとこのような印象を抱きます。「不憫な目に遭いがち」だと。私が印象に残っている不憫なエピソードは長らくMARSに来店しているようですが便器だからって黄金を急に顔の上にされてそれ以降黄金がトラウマになったそうです。いつも穏やかな顔している便器が険しくて嫌がる声を漏らす姿を見ることができるので私はこの話をいたく気に入っており、思い出しては笑ってしまいます。なので、黄金がストッパーになって聖水が出ない時は脅迫で次黄金だけど試しに顔に落としていい?と言って屈み、オナラを鼻の中に吹き込むイタズラも繰り返しています。便器になりきりすぎた故に拒否しないその姿勢は評価に値します。その次にいつもやるのは唾を鼻の中に入れて、吸い込ませます。乃愛の体液を満喫するように、顔面騎乗で蓋をして、乳首をいじめるとすぐに射精するのがこの子です。

 1番最近不憫な目に遭ったのは珍しく乃愛平日出勤が決まり1週間前の開店と同時に予約が埋まった後に予約電話をして間に合わなかった話でしたね。