[コラムページ]池袋SMクラブ マーズ -MARS-

MARS Head Line

『射精シタラ私ノ玩具(モノ)』
04/06 22:33

 

『射精シタラ私ノ玩具(モノ)』

※ストーリー風になっていていつもとコラムの書き方が異なります

🖤刹那
‎🦸‍♂️マゾ男

🖤「捕まった気分はどうよ」

🦸‍♂️「俺を捉えてどうするつもりだ…!」

🖤「私の手先として改造するのよ、もちろんど変態な奴隷としてね。」

🦸‍♂️「お前の手下になるものか!!お前を倒して世界を守る、それが俺の役目なんだ!」

🖤「ッフフフ……あっははは!その反抗的な目最高だねぇ!いつまで私に逆らっていられるのかな!」

首輪で繋がれたリードを強く引っ張られ立ち上がったその瞬間、強烈なパンチが俺の腹に入れられたのだ。強く重く…今にも逃げ出したい、しかしこいつ(刹那)を倒さなければ。

ぐっはぁ……!!!

🖤「あっははは!おいおいもうへこたれてるのかぁ?ヒーローさーん?しっかりしてくださいよッ!!!」

2発目のパンチが腹に入り今にも意識が飛びそうだったが耐える、、、その瞬間だった口の中に何かが流れ込んでくる。これは……!

🖤「そう、媚薬唾液。これを飲むと徐々に体全体の感度が良くなり脳がとろけるほどおかしくなってしまうのよ?さあ、こちらへいらっしゃい」

処刑台(ベッド)へ移動させられた僕の体はもう既にこの悪・刹那のものになりつつあるのだと実感した。乳首を触られる度に声が出てしまう。

🖤「さあ、ここからが本番よ?私の顔面騎乗でしか興奮できない身体に改造してやるわ」

もちもちで美白美尻が顔面を押しつぶす、苦しい…しかしそれは快感に変わっていく、呼吸が出来なくとも不思議な感覚へと堕ちていってしまった。

🖤「あれれ~どうして勃起してるのかなぁ?我慢汁も垂らしてるのがバレバレよ?」

🦸‍♂️「違う!俺は興奮なんかしていない!何が飲み間違い……んぐ!!!!」

🖤「うるっさいわねえ、あんたは私の顔面騎乗で犯されるといいわそのまま。ほら言いなさい刹那様の奴隷・手下になりますって」

🦸‍♂️「せ、刹那様のテシタに…… ならない!俺はならないんだ!仲間を、世界を救うんだ!」

🖤「黙れ。もっと協力な媚薬が必要みたいねぇ~ 私の聖水を飲めばイチコロよ?ほら地下の風呂場に行くわよ。」

そう言って連れてかれたのは多くの男性がこの刹那に改造された忌々しい処刑室だった、ここで俺のヒーロー人生も終わるのか。

🖤「飲め」

流れ込んできたのは暖かい液体、特に味は無く喉に勝手に流れ込んでしまう。ゴクリと飲んだ瞬間だ、体の中が熱くなり脳内がフワフワしてきたのであった。フラフラになった身体を水中に何度も沈められ響くのは悪・刹那の甲高い笑い声。

🖤「ここからもっといい事をしてやろう、着いてこい」

処刑台に連れ戻された僕にはもう抵抗する気力も無くなりつつあった。両腕を拘束されひたすらに唾液を飲まされる あぁ、何だか凄く気持ちがよくなってきた。。。

🖤「ほら〜耳元がすごく弱いのね、もっと壊してあげるそして私の玩具となりなさい。さあ私に一生忠誠を誓え、刹那様の変態奴隷になると言え。」

🦸‍♂️「せ、セツナ……様ノ変態ドレイになル」

身体に刻まれて行く文字、熱い……これは蝋燭による刻印でありそれはもう変態としての人生が始まることを示していた。ごめん、、、皆、救えなかった、、、、。

ッッッ!!!あ゛ぁ゛ぁ゛
魔道具・1本鞭で残りの体力を奪われる、何度も何度も重たい鞭が身体にくい込み呼吸もまともに出来ない。辞めたかと思ったら後ろからバックハグで乳首を責められ耳元でこう囁く「ねぇ、私の為に堕ちてよ」 もう洗脳状態に陥り身体中に力が入らなくなり何でも求める変態へと進化してしまった。

🖤「射精したらもうお前は私のモノ💋」

そう言った刹那様は僕の耳、鼻、眼球までも舐め尽くしすっかり刹那様の虜へ堕ちてしまったのであった。

fin

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皆さんこんばんは、刹那です。
今回はストーリープレイが希望という事で「悪に敗北者変態奴隷へと進化」するお話で遊びました◎ 是非ストーリープレイを考えている方はこちらを参考に考えてみてください🙌

4月は平日も出勤ができるのでまた皆さんと沢山遊べることを心から楽しみにしております。

〈推しは推せる時に推せ〉この一言をここに置いて今日のコラムを〆させて頂きます。

SETSUNA💋

《出勤予定》

7日13-20時

10日13-20時

12日13-17時

15日13-20時

『ヨク鳴キマショウの刑』
03/11 18:23


『ヨク鳴キマショウの刑』 

『皆さんこんにちは、刹那です。専属って言葉はご存知?主に命令に必ず従い返事は必ずyes、そして何よりも大事なのはよそ見をせず共にその空間を楽しむ事』

その〝専属〟になりたいという子が私の元へやってきた、今日はどんな面白い反応を見せてくれるのかなと始まる前から笑みが溢れる私であった。「刹那様、こちらバレンタインのお菓子です…」そう言いプレゼントしてくれたのはバームクーヘンだった、生クリーム等を使ったお菓子は好きでは無いがこういった洋菓子は好きなので素直に嬉しかった。ありがとうね💋

さあ、プレイへ入ろう。暫く間が空いてしまった私の玩具感度が鈍ってないかチェックをする、いつものねっとり感度チェックじゃないよ?これだよ…!顔面騎乗で呼吸を管理しつつ乳首を刺激する尻フェチにはたまらないシチュエーション。もがいても無駄だよ?だってプレイが始まったらもう主導権は私が握ってるんだからね。『ねえ、苦しかった?』圧迫で真っ赤になった顔を覗きながら問うと「はいぃ……ひぃん…」と嬉し涙と共に恐怖に怯えた顔で応える。それが大好きでたまらないんだよ!思いっきり首を絞め顔を近づけながら『その顔もっと見せて?ねえ?苦しい?苦しいよねぇ??』と力を込めながら追い込む、うっかり大切な玩具を壊してしまいそうになる時がある気をつけねば(笑) 『私からのバレンタインだよ』ご褒美にスイーツの咀嚼、刹那様の唾液の味と共にスイーツの甘みが交わった最高のご褒美。「ありがとうございます!」と大きなお返事、、、『私ねえ、喜んだ顔を見るとどん底に突き落としたくなるの』徐々に笑みが薄れていくMちゃん『最近ダーツが趣味で是非とも君にダーツボードになって欲しいんだけどなってくれる?』無茶振りに対して困惑しつつも小さな声で返事をする。早速ペンでダーツボードを書く。恐怖のあまりか下半身の興奮度が足りずへこたれる、『しょぼいブツには興味が無い立たせろ』そう言うとすぐに勃起し始める、人体の不思議よね〜 圧倒間に完成、壁沿いに立たせダーツを投げる。あ、針とかじゃないから刺さらずとっても安心♡ ブスッ 「ふぇぇぇぇんこわぁぁぁぁい」と大騒ぎするMちゃん『ほらぁ〜頑張って?刹那さんのことが好きなんでしょ?だったらできる』残り2本、ブスン、ブスッ!「ひぃぃぃうううああんこわいいい」涙目で必死に訴えてくるけどそれが何訴えなのかは私は知りません、私からするとよく音の出る玩具なんだもの。黙らせる為に大量聖水を飲ませそのタプタプになったお腹を ドスンッッ 重い愛のこもったパンチ、一般女性のパンチを想像してると痛い目に合うので覚悟を。

鏡前プレイで沢山恥ずかしいところを見せつけられつつ、刹那さんからを密着を感じれて幸せだったでしょ?いい大人が女子大生女王様に調教されちゃって情けないね ぷぷっ 最後は私の元から絶対に離れないという呪縛の言葉を言わせつつ絶頂へ

〝愛ほど歪んだ呪いはないよ〟

🌹出勤予定🌹

★15日MARSの日 13-21
16日13-20

〝春と暖かな陽気と共に‪出てくる変態たちよ、私の玩具になりなさい〟

SETSUNA💋

『乱レテ散リマショウの刑』
03/03 19:47


『乱レテ散リマショウの刑』

ドアを開けるとそこには金髪長髪の目の大きい女子、?いやそれはM男だった が 私とななみ女王様を迎えた。 プレイ内容は主に〝散髪プレイ〟女の命とも言われる髪を無理矢理切られレイプされ雌堕ちするという今までにやった事の無い内容だった。 
まずはおめかしタイムで顔を可愛くしてあげた、チークにアイシャドウ、そしてリップ。メイクは完成し次にヘアメイク、可愛らしくくまさんヘアにしてあげた🧸雰囲気的にセーラームーンっぽかったから額に月を描いてはい、完成。2人でゲラゲラと笑われる、恥ずかしい、屈辱的。しかしそれがまた気持ちが良いもっと恥ずかしいところを見られたいと思う子もいると思うと世の中って色んな子が溢れてて面白いなぁ〜と思う。「さあ、ここからが散髪タイムだよ〜」風呂場に貼り付けて動けないようにする、バリカンとハサミが目の前に迫ってくる逃げたくても逃げれない。。。パサリ 落ちてきたのは大切な髪、「髪の毛無くなっちゃうね〜」そう言いつつ笑いながらも髪を切り、剃っていく。バリカンでは「M」「♡」の形を剃り、より間抜けな姿になった偽セーラームーン(笑) 仕上げとして聖水シャンプーをし散髪は終わり。見た目も反応も雌なのにこんなブツ要らねぇだろとベッドへ誘導しひたすらにねっとりとした洗脳調教が始まった。「今日からお前は女の子、今日が最後の射精の日だよ」と言われつつ乳首と耳を責められる、情けない声が漏れ……絶頂してしまった。

〝ようこそ、こちら側の世界へ今日から君は女の子だね〟


🌹出勤予定🌹

6日13-20

9日13-20

12日13-18

13日13-18

16日13-20

「雌二堕チマショウの刑」
02/12 16:56


「雌二堕チマショウの刑」

何度会っても飽きない子って素敵よね、私の為に尽くしてくれてるあの感じが大好きなの。


潤んだ瞳で見つめて「はぁう……/// 沢山してくださいっ」と私にお願いする。視覚と行動を目隠しと手錠で遮り甘い声で言う『今日はどこまで頑張れるのかな〜』ぐちゅぐちゅと音を耳元で立てられ脳内までが犯されてしまいそうな勢いなM男くん。漏れるエロい吐息。『まだ耳責めしかしてないのになに興奮してるの?』徐々に身体は雌化が始まってるのであった。耳を舐められながら身体をゆっくりなぞられ我慢していた声が漏れ始める。目隠しが取られたかと思うと目の前には私の顔が至近距離に、ドキドキが私までに伝わってきて面白かったわ。それは恋?恐怖?楽しみの鼓動??(笑) その瞬間再び視界が暗くなったと同時に甘いいい香りが鼻から入ってきた、そう刹那様の脱ぎたてのパンティだった。濡れて熟成されたパンティはどれ程いい香りなのかずっと嗅いでいたM男くんであった。

飴と鞭なはずなのに飴しか貰ってないじゃん。

『ねえ、もっと私と密着したくない?温暖浴しようよ』と言い風呂場へ連れ込む、M男くんは私と密着できる喜びを胸にルンルンとしていた が ここからが本題。『私が数え終えるまで水中から出てくるなよ』と急に言われ沈められる、さっきまでの甘々な刹那様とは違う。焦りもあったがそれより美脚で首を絡められたまま水中へ沈められる喜びの方が大きいようだ。息が整う前に何度も……何度も…………。ご褒美として奉仕を許可した、まあ水中での奉仕だけどね(笑) ご主人様に喜んで欲しいが為に自分の体力を削り尽くす。そう、私はこれが大好きでSMを何年もやってるのよ!

クタクタになっても私の事をだいすきという。
今日もよく出来ました、奉仕をしつつ私にしごかれそのまま絶頂へ🥀

世の中沢山かわい子ちゃんが居てたのしいね。


🌹次の出勤予定🌹

23日13-20時

24日13-21時

2月はあんまり出勤出来ませんでしたが3月は出勤が増えると思います◎ 特に平日よろしゅう

‪‪❤︎‬ SETSUNA ‪‪❤︎‬

『想イデヲ刻ミマシヨウの刑』
01/23 20:11


『想イデヲ刻ミマシヨウの刑』

〝雄の情けない鳴き声程興奮するものは無い、愛おしくてもっと壊したくなる〟

一通のDMが私の元へ届いた、「刹那様の専用玩具になりたいです、自分に自信はありませんが必ず頑張ります。」との事。 何気この様に刹那専属奴隷志願者は初めてだった為どんなタフな奴が私の元へ来るのかと興奮した。

いざ専属志望の奴隷と対面、全裸で玄関前に待機していた。「刹那様、お待ちしてました」と私に会えた喜びと恐怖の入り交じった笑顔をしていた。

『さあ、ここからは私を知ってもらう為のプレイ時間よ』

ベッドの上でまずは感度チェック、目を隠し耳を舐めたり、噛んだりと刺激を与え雌の様な声を漏らす姿を楽しむ。この奴隷は乳首が特に敏感らしい、首攻めが好きな私とは相性が良さそうだ。近くに寄るだけで下半身は大喜び。『何勝手に立たせてるの』そう言うと竿攻めが始まる、何度も叩く声にならないほどの痛みが全身を走る。『こんなご主人様でも好き?』と問うた、「好き゛です゛ッッッ」と涙目でこちらを見つめる。どうやらこの子はタフ、そして生半可な気持ちで私の元へ来たのでは無いと思った。

『私の好きなプレイを1~から試しながら一緒に想いでを身体に刻もうね』

1~13まで紹介したが特に奴隷の印象に残ったプレイを紹介しよう。

【熱伝導プレイ】
奴隷の乳首にステンレス製のクリップを付ける、その時点でかなり痛がっていたが耐えると言い我慢をしていた。だって大好きな刹那様の命令だもんね〜それは耐えて当たり前、しかしこれはどうかな?ライターを乳首に近づけ引火。恐怖と痛みの交じったsosの叫び声が部屋に響く。 シーーーッ うるさい子は嫌いだよ、奴隷は悶絶しつつも声を抑えプレイに耐えていた。代償として乳首に鋭く走る痛みを手に入れていた。

【腹パンチ】
熱伝導プレイでクタクタになっている所を狙いストレートにヒット。何度も何度も繰り返す、最後の方では床に倒れ込み情けない姿を見せる。『おいおいおい、もうギブアップか?』と頭を足で床にめり込ませる。

【水中プレイ】
奴隷からするとご褒美タイムみたいなもの、たて私と入浴が出来るのだもの。しかし、ただの入浴じゃない水中で顔面騎乗をする。普通にしてても苦しいだろうに私はわざとジェットバスを起動させよりどん底へ落す。溺れそうになりながらも必死に私のプレイに着いてくる姿をみてより私のシルシを刻み壊したくなってしまった。

プレイの最後に1本鞭、ケイン、噛みつきを身体に刻み刹那の所有物としてのシルシを刻んだ。よく出来ました💋

🌹次の出勤予定🌹

27日13-21時