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北海道からわざわざ来てしまう
昔は男優でしたのおじいちゃん。
ドアを開けるなり
室温、飲み物、道具の配置 etc
気配りが素晴らしい。
さすがマゾ界の神である。
「産まれたときからマゾです。
女性は綺麗なもの
黒い花園。
奴隷は、人間以下の生物なのです。
そんな国。パラレルワールドを作りたい」
「もうそんな年なんだし
悔いなく生きたらどう?
その頭おかしい思考を叶えてあげる」
SMやフェチ、変態。
人には言えない秘めているモノ。
それを解放させ、受け止めてあげる事が
わたしのやるべき事だと思っている。
それが
精神支配に繋がる。
"君たち、頭がイカれてるくせに
自分を肯定してほしくて
誰かに受け止めて欲しくて
なのに、誰でも良くない。
ワガママで
弱い生き物たちだからね"
レジェンドとのプレイは
ハードすぎるため、割愛。
苦しみ、悶え、解放する姿は
見ていて楽しかったよ。
メイは、大爆笑していたね。
何歳になっても
"生きがい"のために
働き、生きる。
その"生きがい" が
SMであり
女王様を崇拝すること。
きっと理解されない世界だけど
わたしもSMがすきだよ。
とても奥が深い。
たくさん、話せたね。
わざわざ来てくれてありがとう。
歪みすぎた愛を持ってね...
Mei❤️🖤

【メイの記録】
①
口にディルドをぶち込まれながら、喘ぐ
ヘンタイなマゾ。
とりあえず、足でもう少し奥まで。
涙目になる顔は、もっといじめたくなる。
とりあえず、四つん這いで
尻に鞭を撃つが
ディルド越しに、ウルサイ。
持病で射精出来ないはずが
拘束され、電マで刺激したら
だらしないものを排出していた。
「達成感..」とのこと。
暇なので、前立腺も刺激してみることに。
「不思議な感じ..」
そんな君は、シャワーから出ると
ジャケットを着て、見るからに普通のオジサン。
メイ
「世の中、狂ってんな?嫌いじゃないけど。」
②
XでDMをしてきて
靴底に異常な執着を示す、拗らせたヘンタイ。
フェチからは、逸脱してる。
ヒールで顔面踏み潰して
「これが欲しかったの..??」
とりあえず、口にぶち込んで、靴イマラチオ。
もちろん、フル勃起。
そして、汚い部分を満遍なく掃除をさせる。
メイ
「ねえ..やるならやり切りたいから
靴買ってくるところから始めて?」
「道端にある犬のうんち踏んでくるから
綺麗にしてよ?」
「それか、捨てる予定の靴。
病院で履いてた細菌だらけの靴とか。
ご褒美でしょ?」
拗らせたヘンタイは
「いじわるですね..」と。
はは。屈辱を味わいたいと言っていた癖に。
弱音を吐くでない。
指が疲れたので、今日は、ここまで。
メイ💋

コラムらしいコラムを書くことにする。
SMクラブに入り、3か月が経った。
看護師も事実だし、以前はM性感にいた。
最初は、「まあ、わたしにもできるかな」そんな程度だった。
だんだんと、前立腺だの、潮吹いてみたいだの、Mか確かめたい、開発してほしい、、etc
では、満足できなくなってしまった自分に気づいた。
まあ、プレイとしては、出来るけど。
元々、好奇心は旺盛な方。
そして、SMクラブに属してみることに。
天真爛漫で束縛など
嫌いなわたしには、
MARSはとても居心地がいい。
のんきにSMをしている。
だけど、まだ本質までは出せてはいない。
いや、わたしには、本質などない。
君たちが求めるものを、与えて
少しずつ、私色に染めてゆく。
SMは、奥深い。
女王様それぞれ、色もある。
わたしはわたしであり
わたしを求めてくる
おまえらに合わせてあげるのが
わたしの色だと思う。
「メイ様、1番好きなプレイはなんですか?」
「メイ様の好きにしてください!」
わたしは
わたしに従順で
わたしに振り回されても
あーあ。
書くのめんどくさくなってきちゃった。
妄想もいいけど
実技の方が得意だよ。
「わたしの好きなプレイ?」
「ぐちゃぐちゃになって、
メス堕ちした、君が見たいよ」
「君は、なにをされたい?言ってごらん?」
「こんな事されて
恥ずかしくないの?みっともないね?」
「こっちは、正直だね....??」
「どうして、こんなヘンタイなの?」
あはは。
【わたしで満たしてあげるよ】
【ぐちゃぐちゃにしてあげる】
【こーされたいんでしょ?】
【ちゃんとこっち見て?】
メイ💋