
【メイの記録】
①
口にディルドをぶち込まれながら、喘ぐ
ヘンタイなマゾ。
とりあえず、足でもう少し奥まで。
涙目になる顔は、もっといじめたくなる。
とりあえず、四つん這いで
尻に鞭を撃つが
ディルド越しに、ウルサイ。
持病で射精出来ないはずが
拘束され、電マで刺激したら
だらしないものを排出していた。
「達成感..」とのこと。
暇なので、前立腺も刺激してみることに。
「不思議な感じ..」
そんな君は、シャワーから出ると
ジャケットを着て、見るからに普通のオジサン。
メイ
「世の中、狂ってんな?嫌いじゃないけど。」
②
XでDMをしてきて
靴底に異常な執着を示す、拗らせたヘンタイ。
フェチからは、逸脱してる。
ヒールで顔面踏み潰して
「これが欲しかったの..??」
とりあえず、口にぶち込んで、靴イマラチオ。
もちろん、フル勃起。
そして、汚い部分を満遍なく掃除をさせる。
メイ
「ねえ..やるならやり切りたいから
靴買ってくるところから始めて?」
「道端にある犬のうんち踏んでくるから
綺麗にしてよ?」
「それか、捨てる予定の靴。
病院で履いてた細菌だらけの靴とか。
ご褒美でしょ?」
拗らせたヘンタイは
「いじわるですね..」と。
はは。屈辱を味わいたいと言っていた癖に。
弱音を吐くでない。
指が疲れたので、今日は、ここまで。
メイ💋

コラムらしいコラムを書くことにする。
SMクラブに入り、3か月が経った。
看護師も事実だし、以前はM性感にいた。
最初は、「まあ、わたしにもできるかな」そんな程度だった。
だんだんと、前立腺だの、潮吹いてみたいだの、Mか確かめたい、開発してほしい、、etc
では、満足できなくなってしまった自分に気づいた。
まあ、プレイとしては、出来るけど。
元々、好奇心は旺盛な方。
そして、SMクラブに属してみることに。
天真爛漫で束縛など
嫌いなわたしには、
MARSはとても居心地がいい。
のんきにSMをしている。
だけど、まだ本質までは出せてはいない。
いや、わたしには、本質などない。
君たちが求めるものを、与えて
少しずつ、私色に染めてゆく。
SMは、奥深い。
女王様それぞれ、色もある。
わたしはわたしであり
わたしを求めてくる
おまえらに合わせてあげるのが
わたしの色だと思う。
「メイ様、1番好きなプレイはなんですか?」
「メイ様の好きにしてください!」
わたしは
わたしに従順で
わたしに振り回されても
あーあ。
書くのめんどくさくなってきちゃった。
妄想もいいけど
実技の方が得意だよ。
「わたしの好きなプレイ?」
「ぐちゃぐちゃになって、
メス堕ちした、君が見たいよ」
「君は、なにをされたい?言ってごらん?」
「こんな事されて
恥ずかしくないの?みっともないね?」
「こっちは、正直だね....??」
「どうして、こんなヘンタイなの?」
あはは。
【わたしで満たしてあげるよ】
【ぐちゃぐちゃにしてあげる】
【こーされたいんでしょ?】
【ちゃんとこっち見て?】
メイ💋