
私は愛煙家。
最近は気持ちよく喫煙のできる場所が減っていて、肩身の狭い思いをしています。
なので、馴染みの奴隷とのプレイでは、ゆっくりとタバコを吸わせてもらいます。
もはや、今はホテルが1番の喫煙スポット。
煙を燻らせながら、その日の奴隷のコンディションや要望を聞く。
このカウンセリングの時間は私の癒しの時間…だったりもする。
"出来のいい子"にはそのまま灰皿になってもらうこともあるけど…、
そこまで成熟していないこの場合は、こんなお道具を使って、束の間のpossession playを楽しみます。
Ashtray Ball Gag(灰皿口枷)
ギャグの部分が大きめなので、着けるとかなりの拘束感。
正座をさせ、後手に拘束して、灰皿として使う。
燻る煙草の先を目の前に突きつけて脅迫する。
「言うことをききなさい。さもないと…この煙草の先を、お前の身体に押し付けてしまうからね。」
奴隷の顔が恐怖に歪むのが、とても愉快。
怖いくせに、はしたなく勃起していたりもするから、それも笑止千万。
さぁ、私の灰皿奴隷になりたい人は名乗りでなさい。

先日のプレイから。
集団聖水40分のあと、1対1のプレイへ。
この流れ、私の個人奴隷の品評を女王様方にして頂いているみたいで好き。
皆様に楽しんでもらえてよかったね。
たくさん褒められてて私も誇らしかったです。
1対1では、毎度恒例のアナルフィストに加えて、大腸にまで届くロングディルドを使用。
直腸そしてS字結腸を通り越して、更なる深みへ…。
いくつになっても人の身体は変化していくもの。以前はフィストするだけでヒーヒー言ってたのに。人体の神秘だねぇ。
私の膝まで飲み込むのを目標に今後も頑張りましょう!
あとは…お口うがい薬を…まさかの尿道→膀胱へ。
スースーするって言ってたけど…どんな感じなんだろ。一瞬だけ身体取り替えてみたい。笑
これからも新しい試みを色々やっていこうね。楽しい1日をありがとう!