[コラムページ]池袋SMクラブ マーズ -MARS-

MARS Head Line

フィスト。
03/16 20:20

久しぶりにフィストをしてきた。


今まで出来上がってるアナルにフィストをすることは幾度かあったけれど、今日の君のアナルは私の手を飲み込むにはほんの少しだけ狭かった。


コミュニケーションをとりながら進め、最後にはアナルがぐわんと私の手を迎え入れるかのようにして入れ切ることに成功。
「今日は手首までは無理かな?」とも少し思っていたから嬉しかったな。入り切ると同時に全く触っていない状態で射精もしていたし。


今までは手の小さい小柄な女王様にお願いしていたけれどそれでは物足りなくなってしまった…と私の元へとやってきた君よ。
アナルフィストをし聖水を頂くその姿は変態以外の何者でもないよ。また遊ぼうね。

奴隷市常連。
03/13 16:57

奴隷市で会うのは2度目のA。


部屋へと入ってくるその姿がもう異様だし(鼻フックにレオタードを着てくるなど。)股間からとあるものを取り出し私に散々怒られていたけれど何やらそれすらも喜んでいる模様。


前回コラムで晒したのが嬉しかったのか、はじめましての女王様にもそれをお願いしていた。もちろん今回も全力で晒します。


M男たちはそれぞれ数回目の奴隷市ということで、写真にあるような絡みもなんなくこなす。
でもAはしてもらうばかりで自分はサービスをしないから、最後には私たちからキャーキャー言われて逃げられていたね。「手◯キして下さい」って追いかけてくるってホラーすぎ!最後は女王様の人差し指を握り自分でこすってイッていた。こ、こわい……。


一対一の世界に2人しかいなくなったようなあの雰囲気が大好きだ。でも奴隷市でワイワイやるのもまた違う良さがあって好きよ。女王様同士の化学反応も楽しんで。


勇者、求む。

3月後半シフト。
03/12 10:21

まだまだ冷たい日もあるけれど、世はすっかり春。夕暮れ時、「ずいぶんと陽が伸びたなぁ」とぼんやり思う。梅も綺麗に咲いている。


春になると変態たちは心がさわさわするのか、3月に入ってからたくさんのM男くんたちとセッションする事が出来ています。
はじめましての子もいつもありがとうの子も、君たち、いや私たちは、普段とは違うB面の己を満たすために集う。


社会に見せる顔はA面で、女王様の前でだけ見せるその姿はB面の君。それを目の前にし私は悦びを覚える生き物だ。


3月の後半シフトはこちら。


16(日)13:00-18:00
19(水)13:30-18:00
20(木)13:00-16:00
22(土)13:00-16:00
26(水)13:30-18:00
28(金)13:30-18:00
30(日)13:00-16:00
31(月)13:30-18:00


ご予約は会員様7日前・ご新規様5日前より可能です。イベントやオプションをご希望の場合はご予約時にお伝え下さいませね。


先日オプションをフロントに伝えるのが恥ずかしいとXのDMでご相談してくれた子がいたけれど、それはそれでOKですよ。イベント利用はしっかりとお伝えするように☺️

0305。
03/06 08:58

たくさんの傷口、それがケロイドとなったものを見て「可哀想」などと思う事はなく「美しいな、私も同じそれをたくさん与えてあげたい。」と思う。それが普通でないと言われたとしても。


その傷たちを黒パンストでゆっくりなぞると全身をヒクヒクとさせている君を見てこう思う。「普通とはずっと遠いところにいる。一緒だね。」


夕月さんがSMを始めるようになったきっかけは何ですか?と聞かれることがある。


簡単に言ってしまえばSMという言葉をよく理解していないうちから私は他人様のお尻に指を挿れて遊んでいた。それを愉しいと思っていたし、指を挿れられ苦しそうに、でも気持ちよさそうに目をトロンとさせる相手を見てゾクゾクしている自分がいた。


だから私はその頃からそっちの人。


この日、少し久しぶりにペニバンで存分に正常位、バック…対位を変えながら男を抱いた。カラダ中から熱いものが込み上げてきて、お互いに生きているんだなと強く感じた。


全て私の主導で尿道アナル奉仕射精管理をされるがまま。
支配されればされるほど興奮する君、すればするほど愉しくなる私。きっと私たちは同類だ。だからこうして一緒にいる。


終わってしまえばそれぞれの生活に戻っていく。それでも人生のどこかでこうして交わることがあるのならば、その一瞬を私は大切にしていきたい。

かわいいおしり。
02/25 12:39

私の元へといらしてくれるM男くんたちが求めるプレイ内容。1番多いのは聖水、2番目はアナルプレイでしょうか。


今年に入ってからも「昔にアナルをいじってもらったことはあるのですが、その時はあまり気持ちいいと感じなくて。でももう一度夕月さんにお願いしたいと思って来ました。」と言い挑戦してくれる子がちらほらと。


そういう子には道具は使わず、まずは指でじっくりと。
なるべくなら他のプレイをあれこれやるのではなく、時間内目一杯アナルを開発を。焦らず、各々の感度をひとつずつ確かめながら。


回数を重ねていくたびアナルの感度は上がり、そのうち私のペニバンもじょじょに受け入れてくれる体へと仕上がっていく。


私が今常時プレイバッグに入れているのはこの3種類。


「こちらを使って下さいますか?」と自ら私たちだけ用のペニバンを持参してくれるM男くんもいて、毎度可愛いな〜と思っています。持ってくるたびに新しいそれがだんだん太く、長くなっている気がするけれど笑
お道具の持参は大歓迎です。


今年もまだまだ良きアナルプレイがたくさん出来ますように。求めてくれる人がいる限り、一生涯他人様のアナルを開発する人間でいたい。だって私はそれが好きだから。