過去の奴隷市の写真を探すため、自身のカメラロールをさかのぼっていたら、今は無き某ホテルのSMルームでのそれが出てきた。この時はAルームだっただろうか、それともBルームだっただろうか。
SADSグループに所属する女王様方も、パンデミックの前後で大きく変わった気がするけれど、みんな“SMがやりたくている”という理由は変わらない。
何が好きかだなんてそれぞれバラバラで、そういう人たちが5人も6人も集まれば最高の化学反応が起きるのは当たり前だ。
一対一はもちろん大好きだけれど、3人以上でのセッションも悪くないなと思うのです。プライベートではなかなか出来ないしね。次の奴隷市も、今から楽しみにしておこう。
私の元へとやってくる“おしりフェチ”の中でもこの子は特に私のおしりが好きだよなぁと思う子がいる。でもいつからかパッタリ来なくなったのでありゃりゃと思っていたのだけど、先日2年?3年?ぶりにセッションをした。
彼は今東京を離れ地方で暮らしているとのこと。そりゃあ前みたいには簡単に来られないわけだ。
前回東京に来た時は予約が取れずに見送ったそう。今回は念願叶って(?)、久しぶりに私のおしりに思いっきり色々をつぶされ幸せそうな顔をしていた。
何事も相性というのはあるんだと思う。でもこうしてまた会えるのはやっぱり嬉しいね。5年もクラブ女王をやり続けていて本当によかった。2月の6周年に向けて駆け抜けます☺️