
初のメスイキの快感からか、膝から崩れ落ちてベッドから動けない初心者くん
「風俗でこんな経験は初めてです」や、
「主従関係あってのプレイが好きなので久しぶりに楽しかったです」や、
「SMがほぼ未経験なので調教の流れを教えてくれませんか?」
等、私が肌感で感じる限りは個人的に興味はあるんだけど分からない事だらけなので質問してきたり感想を伝えるマゾが前より増えたわね。
各々本格的な調教を受けて、最初と表情が変わったのを見ると肉体よりも精神的に満足したのかな?って印象です
そしてほぼ全員が何も言葉を発さないまま、瞳も逸らさず肉体を視姦すると勃起して我慢汁も垂れ流しなのよね
それはお前らが変態だからです。何回も言ってるけど
基本プレイは何でも対応可能です
初心者、痴女(しかし過激)、ハード、ストーリープレイ、開発等
ただ、私に会いに来る時点で何処まで変態になれるか試させてもらうよ。全て実験台にします。変態の私に付いて来てもらわないとね
やった事ないプレイあるならしてみればいいし、自分の意見をハッキリ言えるマゾであって欲しいと思う
SMは今までとことんやり尽くしてきた方なんだけど、まだしたい事がたくさんあります
お前らが徹底的に完全奴隷になれるまでね❤️
会いたい時にはいつでも会いに来なさい

絵面が汚くてごめんね
かれこれ、入店した時くらいからの付き合いのド変態なの
必ず全身に私へのメッセージを落書きしてくるし、クソ狂だし、フィストはするし、人間灰皿もするし、靴の裏も掃除する馬鹿なの。嘲笑ってあげてね
今までも使い古した匂い付きパンティとブーツを会う度に売ってたの
こいつにとってはそれが「精神安定剤」になるみたい
今回はお気に入りだったパンティと大阪でも履き潰した厚底レザーロングブーツをプレゼントしました🎁
家で靴の裏舐めたり、頭からパンティ被ったり、靴を枕にして寝たりとかしてんのかな〜って思うと哀れではあるが、愛おしい
思い出し自慰行為
それは分かる。私も楽しかったSMプレイは全て覚えてるし時々思い出し笑いするものだから
そのうち私のコレクションだらけで家中大変なことになりそうね(笑)
この日はフィストで違う世界にトリップしまくりで大量失禁🔞
失禁したのでその分の聖水を飲ませる。便器なのでね役目は果たしてもらわないとね
いつまでもお前が帰ってくる「居場所」で居続けたい。でも変態じゃないとつまんないから卑猥スピードに磨きかけていって
今度は刺激強めの新しいことしようかしら、ふふ
今年の黄金成功率85%
黄金完食率62%
細々とデータを取ってみました🚽✨
この間は私の理想とも言える便器調教ができたのでしばらく満たされるかもしれない
私は基本一日に水は2リットル必ず飲むので、大量聖水派なのですが(量は調整できます)、そいつは足りなかったらしく……
「3リットルも余裕です」との事。バケモノですか?????
私が思う楽しい時間ってコース時間でもなく、いかに精神的に満たされるかどうかなのよね。マゾがどんな奴だとしても私好みに変える自信はあるから
7月はロングコース割等、イベントも充実するようなので久しぶりにお食事デートからのアルファインだったりお散歩とかしたいわ💋
私がまた疼いてきたら、お前は池袋まで足を運ぶこと
「歩く温座便器」よろしく

季節の変わり目を感じるこの頃ですが、真面目に仕事に勤しみ、体調は崩してないですか?
最近の調教も各々個性が強めの者ばかりで、生活のメリハリとして私も楽しませてもらっています。
鏡の前で豚ダンスを披露する豚マゾが情けなく汚かった
私といる間は、人間の言葉を話すことは許さないので奴は「ブヒ」としか言えない
人間でいることを放棄した姿は一瞬でも哀れで不気味で、軽蔑の感情しか溢れてきません
「馬鹿にされて幸せです」
何が幸せなの?意味が分からない
馬鹿にされて興奮するなんて狂ってんじゃないの?あ、狂ってるんだったわ。失礼
初めて会った頃より成長を感じれるのは嬉しい。観察を続けながら私好みになっていくのも嬉しい
一生奴隷宣言を打ち立てたみたいなので、何処までも果てしない変態ワールドに身を置いてもらうわ

2周年のお祝いありがとう
生クリーム食べられない私の為にチーズケーキも買ってくれたのかな?😂
初マミーよかったわね。触り心地のいい素材が皮膚に密着して擦り合うあの、素敵な感触……何とも言えない新しい興奮材料になるのよね
ゼンタイは一応持ってるんだけど、今度はamoresyのゼンタイとかでお互い擦り合わせてプレイしてみたい。どんな反応になるんだろうね
会う度に便器としての成長を見れるのが凄く嬉しいし、調教しがいがあったわ
やっぱり私は食べ物を足で潰して無理矢理喰わせるのも、浴槽に監禁して頭から聖水ぶっかけるのも、四つん這いやチングリ返し色んなスタイルでオナニー見るのも、けつまんこ犯すのも好きみたいだわ
「変態でも許してね」