
筋肉隆々でガタイのいい奴ほどマゾなのは見てて面白い
高確率でド淫乱マゾ乳首だから、開発を始めると私の声が掻き消されるくらい喘ぐ喘ぐ。普段から鍛えてるから精神的にもM気質なんだろうね
①は抹茶のプロテインの容器に私の聖水を入れて下さいとの事で、出してやったら秒で完飲し満面の笑顔で「幸せです。美味しかったです」と。遠方から体液を求めに来るその変態の執念をこの子から感じた。履いたままのパンツも我慢汁でぐっしょり。聖水を口に放出されながらそいつは果てた。お前の笑顔がしばらく忘れられなさそうです(笑)
②は以前から気になっていて久しぶりにクラブに訪ねて来てくれた。全身性感帯らしく、自分よりも年下の女に馬鹿にされ、蔑まれ、腕を捕まれ馬乗りにされても完全勃起してる。そして小刻みに震える肉体。
「何で我慢汁を床に垂らすくらい出すの?お前は何に興奮してる訳?」
別に逃げれるでしょ。逃げればいいじゃない。でも、逃げれないのはお前が精神的に支配されているから❤️鏡の前で羞恥ビンタや、床に吐きかけた体液を舐め取らせる。射精管理も余り持たず、やはり女王様の前でする汚ったないセンズリが一番気持ちいいそうよ。お前のアヘ顔は覚えたからね。
余計興奮してしまうわ……
私怖い人って思われてると思うけどそんな事はないですよ。SMが好きなので、調教中は主従関係を意識しながら一人一人厳しく当たりますが、ただのド変態なだけです
たくさん話してコミュニケーションを取って、どんどん私好みになれるなら本望です。君たちの心の奥に触れた瞬間、私はドミナをしてきて良かったと思えます
メス堕ちした方が可愛がってもらえるかもよ❤️
ではまた……

この女装は一年ほどの付き合いになります。初めて会った時からかなり成長したと思います。
ドアを開けるとボストンバッグに大量の荷物と、乳首とけつまんこに機械を装備し、オドオドしながら私が真顔でじーっと見つめると肉体がビクビクしてるのよ。そそらせるなよ
メイクも服装もどんどん上手になって私より可愛いの。ムカつくわ(笑)
あまりSMクラブを利用しないタイプだったのに私と会った時からその快感・狂った非日常空間に病みつきになり、私好みのド変態になるべく教育を受けています
私と会うのが楽しみで勃起したクソマラを触ったり、前日の夜にオナニーをして結局叱られてしまう事も。
今は貞操帯を付けオナ禁一週間を守って私を訪ねれるようにもなり、どんどん敏感になるお前のクリ乳首とクソマンコ❤️
触れたり摘んだりこねくり回したりマラの様子を見ながら快楽地獄トレーニングを重ねる
動く度に食い込む麻縄に酔って感じてしまい、自分から「奏音様が仰ってたあのプレイしてみたいです……」って言われた時嬉しかったわよ。私も興奮して口の中の涎ガジュワッと溢れるのが分かったもの
でもお前と私だけの秘密な
「私お前に思いっきり喘げって言ったよね?私が触ってやってんのにそんな声でしか叫べないの?」
「申し訳ございません。ァァん。感じます。もっと触ってください。ごめんなさい」
フフっ。射精管理は今回は15分。自己新記録💋
やっぱりお前はアホね。
ドライオーガズムの極地に辿り着くまで、私はお前をいたぶる事をやめない。いや、きっと辿り着いてもまたネクストステージの快感を追求していくはずよ
お前の肉体で生きる人生は一度きりなんだから、恥ずかしがらずに変態行為に励んでいきなさい

重度のサテンフェチがやってきた
私のエナメル、レザーフェチに感化されてこの人なら僕のフェチを理解してくれると思ったみたい
彼は台本を持ってきました
『サテンフェチのピアノ教師である奏音様の部屋に入り、サテンの服を勝手に着た罰として光沢のあるツルツルテカテカの服を強制的に着させて様々な辱めや精神破壊をお願いします。奴隷として飼い理不尽な謝罪を何度も強要し、目を逸らしたらビンタや首絞め等を与えて下さい
鏡の前でアヘ顔で豚のように喘ぐように命令し、罵倒しながらオナニーも強制してください』
出来はまぁまぁかな、☺️
マゾに頭がイカれてるという事を脳内に徹底的に叩き込んだ後、きったなくなって部屋の端に転がったボロ雑巾のような扱いをされてもフル勃起。パンパンに
垂れる垂れる。上の口から下の口から……
何に興奮したわけ?
嗚呼、きっと私は全て覚えてないけど屈辱的に羞恥的に人間の価値を貶めるような言葉の一つ一つに魂を込めて放ってたのよ。其れが興奮から救済に変わる瞬間。いいんじゃない。初めて目を合わせた時から変わっていくあの表情が。どんどん本性を曝していくバケモノに変わる瞬間が
「お前の正体って結局ド変態ね」
触り心地たまらないものって興奮する。あたしの普段はシルクのサテン生地のパジャマで寝るほどこだわり強いので、色々な可愛い衣装もあったけど私は本当に派手な格好が似合うなって思ったわ❤️
今度はレザー着てグチャグチャにしてやりたいわね。
あと、言っとくけど今度は目を逸らしたら本当に容赦しないわよ

定期的にマゾの手入れをします。毛深いと触る気なくなるので(笑)
剃毛しながら私の尿意を待つ
「人間便器になりたいです!」大いに結構
いざ、与えるとほぼ飲めません。故障ですね。イメージトレーニングでは飲める頭らしいけど現実は厳しいですね。頑張ってください
その後は徹底的にガバマン開発🔞
色んな体制で
「犯されてるぅ。幸せですぅ」
目の前にいるのは人間じゃないのは分かってるので、あたしも口からスラスラと卑猥な言葉・蔑みワードが止まらない
「ゴミ」ってボソッと呟くとまんこの筋肉が収縮するのは何なの?
言葉で感じるみたいです。この知能レベル最低マゾは
最後は聖水シャワーを頭からぶっかけという事で。私直筆のオリジナルTシャツを着たまま浴びていた……
普段会社で部下に威張ってるくせにね。私には頭上がらないもんね。一生そうしときな
どうしようも無いんだけど、こいつの成長を守っていこうと思います