相変わらず会いに来る変態が、みんな変態で奏音は幸せと高揚感に包まれています。
寒いと、人肌恋しくなる。それは人間の本能で私にもある
プレイも夏とは変わってくる。マミードールで目隠しして全身感度向上耐久戦とかね
とにかくマゾの肉塊で暖を取りたい
横に寝そべって顔の上にも座りたい。座りながら首も絞めたい
脈打つお前の鼓動を感じたい。私の熱もお前たちに感じて欲しい
靴の裏を舐めたり、マッサージしたり、痰壺、便器、灰皿、椅子など。それぞれ私の中で役割はあって、それが自分の悦びや興奮に繋がるならそれでいいと思うわ
奉仕する喜びを感じて欲しい。その瞬間、私の蔑みスイッチも暴走する。お前たちの希望や欲望は全て受け入れるけど、何をするかは分からないわよ
あたしも加虐を楽しみたいもの。全てはお前の態度次第。
今は特に便器と人間ベッドね。仰向けに寝た状態で体液を摂取するのは非日常だから、苦しいだろう。ただ、好きな女王様なら？絶対的な存在の人から出して頂くものなら？
できるわよね。できないとしても頑張る姿勢が大事。私は傍でよくいつも見てる。
お前に完全な主従関係の概念を植え付けて、おかしくさせたい。
アブノーマルだからこそ意味がある。
お前の無様な顔をたくさん見せなさいよ
おぞましい。汚い。醜い
今までの調教の記録を壁が見えなくなるくらいビッシリ貼って、自分に酔ってんのお前くらいだろうね
豚まんこで感じすぎて終始アヘ顔だし、身体中に聖水ぶっかけられながら飲精処理もして。あ〜あ
まぁパンチ効いてて良いじゃない。気持ち悪いことには変わりないけど
コラムに書いてるプレイは一部に過ぎないので、全てを書き留めておく事はできないんだけどいつも楽しく読んでくれてありがとう
実験台Aは私の体液に異常なまでの反応を見せ、汗をびっしょりかきながら全身痙攣しました。これをメスイキと言います
「アァっ。本当にやばいです。やめてっ…」
それでも私の手は止まりません
最後は浴槽に監禁され、頭上から降り注ぐ聖水と涎を全身に浴び、暴れまくっていたわ。
かなりハイになったのが分かった❤️
１回イッたからって終わりじゃないのよ。精神的快楽の世界だから、わざわざSMをすることを望んでいるんだろう？
マインドコントロールを使って自分なりの奴隷にするのが何よりの至福で幸福感に包まれるの。お前らも分かるでしょ？
「目の前の高い山をほら登ってこい」
って言われたら普通に怖いわよね。でも徐々にコツを掴んで少しずつトレーニングを重ねれば自分でも驚く位の才能を発揮するの
「あれ？怖いとか抜け出せないって思ってたんですけど、奏音様のする事なら身を任せれそうです」
って言ってた奴もいた。はい、メス堕ちいただきます。ペロリ
もう元に戻れないわね。阿呆
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
実験台Bは毎回大量の水分と咀嚼用のゼリーやプリンを持ってくる
こないだはハンカチを聖水に浸して、顔中痰壺にし、視覚も奪い、鼻の中に涎を入れてハンカチで蓋をした。苦しそうだった
でも乳首で12回イッていた。イク瞬間のあの表情思い出しても笑える。全身に力を込めて現実に戻ろうとしてるんだって。
そんな反応をするお前が悪いよね。
自慰行為をする時に自分でマラ乳首を触っても感じないのに、私が触ると途端にスイッチが入ってあられもない姿になるのは。脳を犯してるからよ
お前の馬鹿な潜在意識でね
快楽地獄に堕ちろ
って悪魔の微笑みをお前らに向けながらセッションする度に限界突破していくのを楽しみにしてるわよ
期間空いても多分調教したマゾは覚えてるから何時でも会いにおいでね
I always think that BDSM is universal
Because you can't hide your perversion
I felt very nostalgic that day. When I first became a femdom, my slave was a foreigner.
You and I spoke English all the time.
I was so excited
ur panting voice, sensitive body, and ur gaze
｢you said, you wanna become my sexual bitch, right?｣
｢Yes, mistress｣
knee
I remember ur face so don't forget me. OK?
you've been playing with your demons. I know making trouble yourself.
until you become my bitch, I'll never stop playing with you❤️
見映えが汚い。
汚いが感度は良い
久しぶりに会ったこいつが、私の好きなように僕をお使い下さいとの事だったので容赦なく道具として使わせてもらったわ
｢お前自分のこと何点だと思ってる？｣
｢え……50点くらいですかね？｣
｢は？お前が？｣
｢い、いや……｣
｢マイナス50点の間違いじゃなくて？｣
って言われた時のお前の表情よ。笑える
やっべ。やらかしてしまったみたいな顔……
って事でマミーにしてマラに｢－50点｣って書いて鞭で的当てゲームする事にしました
痛みを与える度に、反応する愚体
永遠にフル勃起してるのよね。何故かしら
何されてもお前にとって喜びでその空間に陶酔してしまっているのよね
2週間オナ禁したのは偉かったわね❤️
その後、1リットル以上の体液と聖水をほぼ完飲したクソ便器🚽✨
私の熱と匂いと蔑みを受け止めて、表現しようのない絶望と快楽を味わえばいい
