お前たち、明けましておめでとうございます
2023も大変お世話になりました
初めて会う奴隷も馴染みの奴隷も私を支えてくれていつもありがとう。
関わって頂いた女王様方、スタッフの方々にも感謝です。
今年はMARSは4年目?になるのかな
あっという間にというか、いつの間にというか私のトータルSM歴も軽く10年を超えてしまった💦
マンネリ化になるのは嫌なので、今年は専属奴隷を募集しようと思う。
条件としては↓↓↓
・便器になれる者
・感度が良い者
・可塑性が高い者
・呼んだらすぐ来れる者
・実験台になれる者
かな。
今年は女装子やM女とも戯れたいし、更に技術も高めていきたい✨
自分はイカれてます。頭のネジぶっ飛んでますって自覚がある奴と是非プレイしたいね❤️
今年も要らないブーツとかパンティとかストッキングも売るから欲しい者は声掛けて
お前たちが今年一年健康で卑猥でありますように
私も強く、エロく、狂った一年でいれますように💋
では、2024年の奏音もよろしゅう……
いつかのストーリープレイ
1奏音様は後ろ手に繋がれた奴隷の顔を踏みつけながら「リング上ではずいぶん生意気な態度だったけど少しは私の強さがわかった?、あんたは負けたらなんでも言うこと聞くって言ってたんだからきっちり約束は守って貰うわよ」と言うと、奴隷が「お前みたいな女に負けたなんて俺は絶対認めない」と言うと奏音様は「リングじゃ惨めに許してくれなんて言ってたくせに」と言いながらグリグリと顔を踏みつける。と奏音様は奴隷の髪を掴んで「お前の反抗的な態度を少し矯正してやるよ、ペッ」と奴隷の顔に唾を吐きかける。さらに「ゴミ、カス、雑魚」などと言いながら奴隷の顔に唾を吐きかける。奏音様が「惨めね、負けた女に顔に唾吐きかけられるってどんな気分?」などと笑われて髪を掴まれたまま顔面唾吐きを受ける。奏音様は「お前口開けろよ」と言うと奴隷が黙ってにらみつける。奏音様は「口開けないとまたリングの時みたいにボコボコにするよ?」と言うと。奴隷は口を開ける。奏音様は「口開けさせられて何されるかわかる?」と言ってニヤニヤ笑いながら奴隷の口の中に唾を吐き入れる。
2奴隷が唾を吐き出すと奏音様は「お前は生意気だから私専用の痰壺として扱ってやる、身の程を知るといいわ、次から私の唾と痰吐き出したらボコボコにするから」などと言われてまた口を開けるよう命令され唾を吐かれる。奴隷は「うえっ、ヌルヌルして気持ち悪い」とつぶやくと奏音様は「吐き出すなって言ったってことはどうすればいいかわかるよね?」と言う。奴隷は奏音様の唾を飲み込むと奏音様は「本当に飲み込んだの?キモすぎ」などと笑いながらバカにする。奏音様は「今度は痰壺として本物の痰でも受け止めてみるか?」などと言う。奴隷は「それだけは許してください」と言うと奏音様は奴隷の髪を掴んで「お前なんでもするって言ったくせに今更何言ってんだよ。カーッペッ」と奴隷の顔面に痰を吐きかける。奏音様が「早く口開けろ、お前の口に痰吐いてやる」と言って奏音様に痰壺扱いされる。
3奏音様は「私の痰の味はどうだった?」と奴隷に意地悪く聞く。奴隷は「不味くて気持ち悪いもの飲ませやがって、絶対に後で後悔させてやるからな」と言うと。奏音様は「痰壺扱いされた雑魚の癖に何言ってんの?」と鼻で笑われる。奴隷は黙って睨みつける。奏音様は「お前には生意気な態度とった罰としてパンティ掃除を命じるから」と言って履いているパンティを脱いで奴隷に渡す。奏音様は「そのパンティどうすればいいかわかるよね?」と聞くと奴隷は奏音様を睨みつけながらパンティを舐め始める。奏音様は笑いながら「情けないね〜、男のくせに女に脅されて汚れたパンティ舐めさせられて」と言う。さらに「痰も出そうだわ」と言って喉を鳴らす。奴隷がパンティ舐めながら見ていると。奏音様は「なにボケっと見てんの?お前は私の痰壺だろ?私が痰を出したそうにしたらお前は口をあけて受け止めに来るんだよ、わかったか?負け犬痰壺奴隷」などと言われて渋々奏音様の痰を受け取りにくる。
奴隷はパンティ掃除させられながら何度も奏音様の痰を飲ませられる。
4奏音様は「お前パンティ舐めさせられて勃起してんじゃん、まじキモイな」などと笑いながら奴隷をバカにする。奴隷は「お願いします三日間もなにも飲んでなくて喉が渇いて死にそうです。飲み物をください」と言うと。奏音様は「そんなに飲み物欲しいなら私は奏音様のパンティと痰で勃起してしまった変態ですどうか飲み物を恵んでください」って土下座しろと言われる。奴隷は言われた通りに土下座すると奏音様は大笑いしながら「それじゃあ私のションベンでも飲ませてやるよ」と言う。奴隷は「そんなもの飲めるわけないだろ、水をくれと言うと」奏音様は「いらないならトイレしてくるわ」と言う。奴隷はみずから横になって口を開けると「どうせお前のションベンしか飲ませてもらえないんだろ、だったら俺の口にションベンすればいい」と言う。奏音様はそれを聞いて大笑いしながら「まだプライドが邪魔して素直にオシッコ飲ませてくださいって言えないんだろ?、仕方ないからお前の口を便器として扱ってやる」と言って奴隷に飲尿器具を咥えさせる。奏音様は「ションベン飲ませてお前のプライドズタボロにしてやるよ、いくぞ便器!」と言って奴隷の口にションベンする。奏音様はションベンしながら「負かした男を便器にするのは気分がいいわ」などと言う。奏音様はションベンを飲み干した奴隷に「これで満足か?それともまだ足りないか?」と尋ねる。
5奴隷は「ションベンで構いませんからまだ飲みたいです」と言う。奏音様は「もうションベンは出ないけど唾と痰ならまだ出るけどどうする?」と言う。奴隷は「奏音様の唾と痰で構いませんからください」と土下座する。奏音様は「じゃあ手枷外してやるから惨めに私の唾と痰飲みながら射精してみろ」と命令される。奴隷は必死にオナニーしながら唾と痰を受けていると奏音様は「お前必死だな、ちなみに唾と痰だとどっちがいいんだよ?」と言われる。奴隷は「痰です」と言う。奏音様は「理由は?」と聞くと奴隷は「美しい女性の痰壺になったと思うと興奮するからです」と答える。奏音様は「お前ほんとキモいな、自分より強い女に痰を吐かれて興奮するなんて、お望み通り濃い痰やるからしっかり味わえ」と言って痰を口に吐かれて射精する。
はい。長いわね。
妄想の世界で生きてる馬鹿は、「私のことをヒーヒー言わしてやる」と言いながら顔面涎だらけにされてて暴発してたわ
目が合った瞬間。私のスイッチが入る
とめどないお前に対する罵詈雑言
終始勃起してたのは何故かしら?
妄想や欲望が現実化した時、お前はどんな気分になったんだろうか
馬鹿め