テンション上がって激しく拷問したのでボンテージ１つ壊れちゃった乃愛です。新しいボンテージがとても性癖に刺さる子が多くて嬉しい限りです。壊れちゃった時の拷問は後々載せますしここで公開するのは初なのでコラムでしか乃愛の情報を得てる子はほぼ初めて詳細がわかると思います。このボンテージを着た時の画像が少ない分視覚情報でこの時はこの奴隷、マゾサン、変態サン、異常性癖者だって一目でわかるから助かりますね。
今回のコラムは初めてこのボンテージをお披露目した日。そして、元彼女サンにアナル開発されて世に放たれてしまった変態サンがこちらに彷徨ってきた日。まず言えることは元彼女さんに伝えたいことは２つ。
１つ、この変態サンを世に放った気分をお聞かせ願いたい。
２つ、この変態サンを世に放ってくれてありがとう。
このケースの変態サンは初めてで、他人に開拓をされた子…しかも親しい元彼女サンに、羞恥を快感に変えられアナルをガバマンにされてしまったようだ。乃愛としては羞恥を快感に変える調教が大好物なので本当に感謝。そして、別れた後でもその性癖であること…その快感を忘れられず、こちらに来たというのが大変愉快で嘲笑や興奮が止まらなかった。だってお尻を優しくフェザータッチするだけで我慢汁が垂れてくるレベルで敏感で喘ぎ声をたくさん出してたしそんな新社会人の間抜けな姿を眺められる女子大生って滅多にいないと思うので貴重な瞬間を見ることができて嬉しい限りです。結局、喘ぎ声煩いのでボールギャグを咥えさせて、発言権なくしましたが変態サンにとっては興奮剤だった。そして、この如何にも変態であることを示すコスチュームは本来元カノさんにあげる予定だったが却下され自分が着ることになった模様。今も着て、抑えられない性欲をここで出している姿は情けないね。
お尻にはアナルディルドブッ刺さってるしボールギャグ咥えさせられて変な水着を着用しても勃起我慢汁垂れちんぽ丸出し…同じくらい又はこれ以上変態になれて乃愛の前で曝け出したい子はどこにいて、その性癖を隠して日常生活を過ごしてるのかな。
普段あまりアルファイン行く機会ないけど2022年最後の月で3度行けて嬉しかった乃愛です。去年はとても楽しいSM年でした。コラムの下書きがまだ６つあります。しかもそれぞれ違う系統なので気ままに楽しく書きます。
今回はこの3度のアルファインの出来事を要約して書くか別々で書こうか迷いましたが１つは前回のコラム、後の２つも濃密な時間で書ききれないので一つに絞りますね。
本日のコラムは北海道から遥々乃愛に拷問されに来てくれた奴隷です。その御礼に私は使用済みの歯ブラシ、下着、パンストを差し上げました。とても喜んでいましたね、何せ彼は私に洗脳をかけられているから彼の頭の中では私が女王であり、絶対であり、中枢だということを刷り込んであります。だから、私の性癖にとことん付き合ってくれるし私の前に現れたら拒否権なんて最初から取っ払われてます。
しかし、さすがアルファイン…とても広くて色々な拘束器具があるという環境に私は興奮しました。これからこの奴隷をどう虐めて、どう痛めつけて、どう支配しようかなど、これから叶えたい私の興奮する出来事をどのような形で具現化しようかそんなことで頭は一瞬でいっぱいになりました。
十字架にくくりつけて一本鞭で沢山跡をつけたり、天井から出てる拘束具を手首にかけてぶら下げて鏡の前でケインで痛ぶりまくったり、跪かせて首枷で身動き取れなくして罵詈雑言浴びせて踏みつけたり蹴ったり黄金を食べさせたり……現実を突きつけて長時間絶望させました。とても愉快な時間でした、特に首枷は中世ヨーロッパの拷問器具で憧れを抱いていたので滾るのに我慢をしました。血が出た瞬間なんてもっと我慢しなければなりませんでした。危うい危うい。しかしこれより興奮したのは陰部に一本鞭の跡が意図せず付けました。やはりこの奴隷が来ると欲望がなんでも叶う、何時間でもプレイしてたいと思いました。何気、ボンテージ姿載せるの久々な気します。笑
1月は本日1/29が最後の出勤で2月は諸事情で行けないのでまた次会えるのは3月になります。なので、その分溜まったコラムのんびり気ままに更新しますね。お楽しみに
実はSMを知ったきっかけはマキシマムザホルモンの爪爪爪という曲からです、パンクやヘビメタ好き乃愛です。
毎日聞いて、カラオケで歌えるほど大好きな曲の歌詞にこのようなことが歌われています。
間髪入れずに合体
100発喰らって安泰
未発達の体 見渡せば
ミミズ腫れオンパレード
読んでる君たちならわかりますよね、この意味。女王様が変態サンに対して鞭でひたすらに叩いてる、そして跡が痛々しく付いてるということ。お察しの通りスパンキング系なので苦手な子達は下の新しいコラム読んでください〜。
しかしこの歌詞通りのシチュエーションを叶えてくれる変態……はいつも来てくれる変態でした。(姉弟プレイの子だよ)そして、彼の筋肉繊維がたっぷり詰まった臀部を鎖麗毅様と私でお尻をミミズ腫れオンパレードに…いや画像はそれ以上なのかもしれない…道具は歪むし壊れちゃうし血飛沫で周りが汚れていくけどプレイ自体は場所がアルファインで集中できた分とても楽しくて時間が過ぎるのが早く感じました。またダブルで激しいSMプレイがしたいしいい汗かきました。
変態クンはDMで
「今日はよろしくお願いしまーす！
楽しみすぎて、昨夜興奮してあんまり寝られなかったです笑
エッチで悪い子な＊＊くんのお尻、ボロボロにしてください^ ^」
と来ていたので余裕ぶっこいてましたが、後半は変態お尻はパンッパンに膨れ上がると同時に泣き声は大きくなり謝罪の言葉も確かに言っていたはずだが私達は聞く耳もなくお仕置きを続けていた時はまさに歌詞に出てくる「オルガニズム暴君」(歌詞引用)でしたね。
そしてプレイ後のDM
「今日はありがとうございました！
間違いなく、過去一番のお仕置きでした…！」
筋肉痛にならなかったことを伝えた結果
「えええ！
昨日はお尻めっちゃ痛みあったのですが
今日はだいぶなくなってきました
明日か明後日にもお尻叩かれても大丈夫なくらいです笑」
法律狂わして濡らすがいい…
優しい顔つきで指名したと言われたら、スイッチ入ります乃愛です。私のコラムやTwitterを見て興奮して、オカズにしてる報告をする変態さんはよくいらっしゃいます。しかしコラムやTwitterだけで、写真又は文章だけで満足に愚息のご機嫌取りできるのだろうか。乃愛の顔写真を見て優しい女王様だの、文章を見て厳しい女王様だの、実際会ってもいないのにコメントやDMで女性として美しいだの、魅力的だの…よくもまあ、浅見で、乃愛女王様像を一人で創生して、射精できておめでたい頭だこと…感心してます。しかし、この愚行は実際会って写真より美しいと言われるから許しています。
本日は、1人のマスカキ報告奴隷のことを書いていきます。私への第一印象は、女子大生で若く優しそうとのことでした。そんな一言で頭の中でよぎったことは「理性を崩壊させて、何も考えられなくしよう」ということ、しかし読んでる君たちに勘違いしてはいけないこと「乃愛は常に優しい」ということ。なぜならわざわざ私の元へ来て、時間やお金を取っているからカウンセリングなどで出された希望以上のことをして満足させて余韻に浸らせる。この子の場合は、自らの口でMに目覚めたバックグラウンドを話し、罵倒や嘲笑、唾などの体液に対して性を抱いている。
なのでマゾになったきっかけを聴く(ここでは彼のプライバシーに関わるので割愛させていただく)。ちなみにいい年して、童貞サン。それらの情報から言葉責めし、逃げ場がないことを遠回しに知らせる。そして、聖水を飲ませてこぼした結果床を舐めさせる、舐めさせても下着越しでもわかるほど陰部は勃っている。そんな所を見て普段使っているハイヒールで踏む。君たちの性癖からすると幸せでしょうね。普段使っていたが消費期限が切れてしまった口紅で落書きもしてみた。(公開する許可は得ていない為貼り付けることは叶わないが)
「ザコチンポ」
「童貞」
「皮被り」
全て紛れもない事実。言葉責めの面白い所は事実を言う…その事実がマゾくん自身の性欲を湧き立たせる、乃愛は可哀想な事実を繰り返して現実を突きつける。こんな上下関係SM以外どこで見ることが出来るでしょうか、人生経験値がまだ浅い乃愛はわかりません。君たちはどうだろうか。
最後に童貞からの御礼の言葉を貼り付けてこのコラムを締めます。
「気持ちよかった」
大嫌いな季節が来て朝は常に不機嫌な乃愛です。奴隷を手で触れることは滅多にないですが足で触れる際毎回冷たい、ひんやりしていると言った感想をもらいます。春夏秋冬、末端冷え性で常に手先や足先が常に悴んでおり、結構困ってます。しかし、奴隷は気遣い屋さんが多く、何も言わなくても部屋をあったかくしたり、マッサージ奴隷化したり、それだけ乃愛を快適な気持ちにさせたい計らいはとても有難いし素直に感謝致します。
本題に入りまして、今回の奴隷は私(167cm)より大きい奴隷(目測約180cm)が来ました。彼の性癖は制服を着た女の子に身体的に、精神的にボコボコにされることだそうです。マゾ側でよく聞くセリフ
「〜してくださってありがとうございます！」「乃愛様美しいです！」「〜してください！」SM服従関係というより本気で拷問、イジメをしている感覚になるので制服プレイは意外に好きです。よく、テレビではなぜ人はイジメをやるのかという議題を取り上げていらっしゃいますが、私個人の意見ですと「相手の嫌がることをしたいから」「相手を徹底的に苦しませたいから」「相手の歪んだ顔が見たいから」などの気持ちがあるからでしょう。まあ、プライベートに持っていくのは論外ですしそういうことをする人間は私の眼中にはいません。振りです。
そんな訳でボンテージハイヒール姿とは真逆の姿、セーラー服くるぶしソックス運動靴姿でプレイをすることになり、まずは逃げられないように髪を掴んで下に持っていき足で一踏み、次に両手を後ろに持って来させ、手錠をかけて抵抗のできない木偶の坊の出来上がり。どれだけ口で「やめて」と言っても口だけ、逃げようとしても全裸なので逃げられません、むしろ捕まる状態。(アルファイン除いて)立っても私の蹴りや拳で写真通り倒れてしまいます。まさに手も足も出ない、彼は望んで来ているその上、ノーマルな性癖には勃たないチンポだそう…可哀想ですね。そんな彼には嘲り笑い溢れ、罵詈雑言の限りを浴びせます。
立ってみろと言われて立っても逃げようとしても私の暴力からは逃げられません。そして、そんな彼は立つことさえ恐れてしまい床の上で仰向けになり倒れました。それは絶好のチャンス、呼吸を整えようが関係ない顔面騎乗をお見舞いさせていただきましょう。しかも快楽ではなく、窒息、圧迫させるようなやり方です。全体重を彼の鼻や口を塞ぎます。溜まらずチンポは勃起している…気色悪いと思い太ももを一殴り…二殴り…彼からはタッピングを食らいましたが、さらに体重をかけて、十秒…二十秒…解放。
自分より背の低い年下の女の子に蔑まれる状況に興奮にして、射精する…そんなお前らは異常性癖者、そんな愉しい瞬間を付き合える乃愛は幸せ者。
