＊写真撮ってないので代わりに趣味の画像を貼り付けるドーン
普段は自称サドのくせに私の前ではひざまづいて足を舐めてる奴元気にしてるかな〜
今回の奴隷はたくさん乳首で実験しました。
見た目は完全にガチムチの短髪系で髪型もきちんとしていて、匂いは某イソ◯プの爽やかな柑橘系でした。
拍手して奴隷を呼ぶともう既に勃起している愚息がありました。ご挨拶をさせると大きな背中が地面にあったのでいつもより気持ち長めに踏んで見ました。身体検査すらまだしていない、私は何もしていないのに勃たせちゃうなんてどんなことをされるかをひと足先に妄想をしてしまったのか…そうであればその妄想を歪曲してみましょう。
身体検査はというと、上半身を触っただけで呼吸が荒くなり乳首周りをフェザータッチしてるだけで先端から汁が溢れてしまっている。ここが性感帯なのかなって呟くと乳首が敏感ですって自白しちゃうから本当に早とちりな子です。自白をしてくれたので最初は優しく人差し指一本で弾いてみる、するともっと呼吸が荒くなって奴隷の声が出そうです。リラックスした状態ならばどうなるのでしょうか。ベッドの上に寝っ転がせて、どさっと顔の上に座って、同じように人差し指で弾いてみました。下半身から喘ぎ声が聞こえてきます。では、つまんでみましょう。喘ぎ声が一段と大きくなりました、単純な身体ですね。
顔面騎乗しながら、乳首を虐めているとふと思いついたことが２つあります。１つは乳首を噛んでみたい、２つは乳首をもっと敏感にしてみたいという加虐心でした。なので顔から降りて、脚で腕を固定して乳首を急に噛んでみました。そうしたら気持ちいいですって、感嘆の声をあげていました。噛んでいいのならば実験もできる、そう考えた私は乳首から離れどっちの乳首が敏感かを一旦測りました。右の方が乳首立ちの方が若干弱かったのでその乳首で実験を行うことを決定しました。実験は以下のとおりです。
2024.8.9(金)
実験：痛みを超えた先には快楽が本当にあるのか
仮定：人は本能的に快楽を追い求め、苦痛を避ける生き物であるが、時には恐ろしい体験を探し求める生き物マゾ(奴隷)はこの自然な感情と反対の行動をとることがある。苦しみに適応しようとして、痛みや侮辱を喜びとして感じる防衛機制が発達したのだというものである。
左乳首：何もしない
右乳首：テープで囲い、その中にたっぷり蝋燭を注ぐ
蝋燭に集中してしまうと痛みや熱さを想像してしまうと思うので顔面騎乗しながら行う。
予想：変わらないまたは乳首が痛くなって、性感帯ではなく傷に変わり痛みが倍増する。
実験を始めてみましょう。
実験体の顔の上に乗り、蝋燭を右乳首に垂らしました。垂らしている最中は「熱い」と叫んでいました。しかし身体を動かさないし陰茎は勃起したままなので気持ち良いと感じている可能性大。
蝋燭が固まるまでの待ち時間は左乳首を虐めてみる。弾いたり、押したり、摘んだり、噛んで虐めてみましょう。噛んだ後に優しく弾くともう感じない身体になってしまった。マゾは最大限の興奮を覚えるとそれ以下は感じられないのかという考察がここで生まれた。
固まったので剥がして、左乳首と同じ方法で虐めてみましょう。すると体をビクビクさせて声がもっと大きくなってしまった。念の為に奴隷にどっちが気持ち良いか聞いてみると、右の方が気持ち良いと答えていました。
もっとデータを集めて分析したいので我こそはという乳首敏感奴隷随時募集中です。実験をさせてもらった御礼として奴隷には唾を吐き出し、局部を奉仕をさせました。
以上が実験記録になります。
夏休みの自由研究付き合ってくれる子募集中〜〜〜！！
大阪楽しんでそうでなにより。
前回は聖水飲めると言いながら飲めずにお気の毒様でしたね。今回もまたおっさんを攫って挽回のチャンスを与えました。果たしておっさんの運命はいかに…！
コラム愛読者の皆様ならご存知で常識だと思いますが、乃愛の聖水はよくこうやって表されます。
「勢いがいい」
「喉仏を突き刺す」
「初見殺し」
「出る量も多いのに」
「ついていけない」
などスピードに関することを褒めていただきます。
それはそう、便器に排尿するという日常行為に対してどうして遠慮をしなければならない？便器と名乗っているなら尚更です。ごく普通のことです。勢いの調整、尿を止めて詰まりが直るまで待つなどの気遣い？ありませんよ。だったら最初から体にかけてもらいたいと素直に申告してもらった方が助かります。それでも完飲したい子はこのような訓練をおすすめします。
・一気飲みに慣れる
・寝っ転がって飲み物を飲む
では、本編に入りましょう。
手足を縛って、視界も奪った状態で部屋に放っておいたおっさんが目覚めました。立たせてまずは腹を殴る。悶え終わったまた殴る。苦しそうにお腹に力を入れていても殴る。殴らないと思わせるために時間を殴る間隔を空けるとお腹の力を緩めだしたので殴る。彼には油断する資格なんてないです。お腹を殴り続けて、声をあげそうになったら顔を殴る。ズレるアイマスク、彼はようやく情報の整理ができるようになりました。その隙にまた殴る。
体を動かし始めてそろそろ、尿意を催してきたのでおっさんを仰向けにします。挽回のチャンスがついに来た、彼曰く寝っ転がりながら飲む訓練はしてきたようです。準備万端、屈んで排尿、最初から吹きこぼれていますが中間地点はゴクゴク飲めてましたが終盤は喉に限界が来てしまいました。タオルに広がる溢した聖水が広がります。さて、チャレンジ失敗した言い訳を聞いてしましょう。
「せーのがなかった」
皆様は便器におしっこする際、せーのって言いますか？ズボン脱いですぐに出ますよね、15秒以内には尿出るはずです。時間かかるならトイトレ頑張ってください。
有言実行が叶わなかったので腹殴り、屈んだ瞬間に踏んづけて床に叩きつけました。ヒールが脂肪に食い込み、どんどん硬い感覚に近づいていく、骨に辿り着くまで全体重乗せてもう一回離してまた踏んづけて、腹を蹴りました。崩れた体勢をさっさと直させて土下座させて、また背中を踏んづけて、痛みを味わせる。タバコの火消す感覚で踏み躙る背中やお腹を踏み躙りました。
また尿意が来たので、すぐに便器の体勢にさせました。
今度こそ飲みきりたいのが顔からでています。
なので慈悲の心を持って、
「せーの」
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「ダメだね笑」
「うわあああ〜〜〜〜………」
Xの投稿100いいねありがとうございます、乃愛です。
だからといってその日のことは書きません。いつか気が向いたら書きます。
本日は、女子大生乃愛の元に来た社会人になって約5年目のひよっこです。このひよっこは顔は端正、筋肉や骨のバランス、身長、陰茎も良い大きさしています。それなのにこんな性癖に目覚めてしまった、そして乃愛のあらゆる手によってメス堕ちしてしまうそんなコラムになります。
初めて会ったのはワンデーハーフの60分一番手でした。男らしい体の上に甘いマスクを被ったような彼の性癖はソフトでした。私のことを選んだのも顔が可愛いからだそう、このコラム一切見ていないことになるがこれはよくあることなので今日は緩くやろうと決意した。ボンテージに着替えて拍手で呼ぶと全裸の彼はすぐ出て行き乃愛の足元で一生懸命挨拶をします。少し頭が高かったのでハイヒールを履いた脚で下げて主従関係を示します。彼をベッドの上で仰向けで寝かせ四肢の自由を利かなくしました。準備が完了、プレイを開始しようとしたらもう既に一物はそり立っていました。そこで問いかけます。
「私君に対して興奮させるようなこともうしたっけ？」
彼は拙い言い方で「乃愛様が美しくてつい…綺麗です…」と一物を微動させながら話していた。
彼の脳みそと陰茎は乃愛へのイメージが解釈一致していたのが一目でわかります。性感帯を探るため、乳首を触るそぶりを見せると身体をのけぞって触って欲そうにしていました。なので乳首から遠い部位をフェザータッチし焦らします。私の中で焦らすのが、楽しくてつい笑みが溢れてしまったのか「乃愛様、美しいです。」と感嘆の声を鳴き声のように出す。乳首を指の腹で触っていじめてみると情けない喘ぎ声が響き渡ります。男のくせに乳首いじめられて喘いで汁まで垂らすからメスでいいよね。
次はアナルにフーッと息を吹き掛けると上からまた情けない声が聞こえてきます。どの程度自分で開発したのか気になるので中指を挿入し、前立腺を探ってみました。すると、少しふわふわした部分をチョンと触っただけで先端が汁だらけの陰茎と足が震えています。その陰茎の先端をいじめてみると大声で絶頂寸前であることを主張し始めたので「私一番手だし、最後の女王様で射精しないとダメでしょ」と諭します。すると頑張って我慢しようとするのも束の間「乃愛様ダメです…イきそうです…」という弱々しい主張が4度程繰り返され、射精させないまま60分は終わりました。
そして次週にまた彼は来ました、コースはM性感80分です。これで私はまた緩くやると一部読者は思うでしょう、私単体での指名では絶対に手を抜きませんし前回のセッションで彼の性感帯をおおよそ把握したのでスイッチが入りました。乃愛のソフトを想像できないマゾはこれを読んで想像してみてください。
ボンテージ姿の私を見て早々に口元がゆるみ「乃愛様美しいです…今日もメスになりたいです…」と懇願し土下座する男。
とは言うものの、M性感なのでいつもの言葉責めより加減しフェザータッチ、焦らしで男を骨抜きにしていきます。前回できなかった顔面騎乗なんてもう陰茎が暴走して我慢汁がドバドバ…こんなことで興奮してるようじゃ私の専属奴隷は一生無理だな…と乗っていて考えつつ半分はこの子を練習台にして彼氏と別れて、プライベートで捕まえた男をメス堕ちさせようかとか色々な妄想をしていました。
鬼頭を手のひらで包むとぽつんとひとこと「乃愛様、言葉責めして欲しいです…コラム実は見ていて…」とカミングアウトしてくれました。
「へえ…見ているなら普段の言葉遣いわかってたんだ？」
「はい、僕はあんなハードなのは耐えられる自信がなくて、このコースで…申し訳ございません。」
と打ち明けてくれました。「君の性感帯全て把握されて、どんな気分？」
「幸せです…」
「こんなことで幸せに思えるカラダに生まれてよかったね。まさか、友達にこんなことで幸せに思えるだなんて言えてないよね？」彼は頷く
「そりゃそうでしょうね」と嘲笑い
「だって異常性癖だって自覚しているから、君は友達に言えていないでしょう？普通なら友達と性癖の話になって風俗に行く流れになって事後共有し合う楽しさとかも味わえたのに君はそれが一度もないんでしょ。なのに見ず知らずの女子大生には喘いで、刺激を求めて、情けないね。」
「こんな恥ずかしい事実を言われて、まだ勃起してるのね。お尻見せて。」
と言えばM字開脚して穴をヒクヒクさせているから本当に男として哀れな存在です。
「前回よりすんなり指が入るようになったね。前立腺の位置も分かってきてるからもう怖いものないね。」触っていたら声を出して全身を震わせて感じていたのですかさず、もう片手を乳首にやると一段と声を出してしまいます。
「これじゃあまるで、前戯中の女の子だね。」
マゾが呼吸が荒くなり、声も乱れている中、乃愛は冷静に言い放ちました。
女の子でも役に立たない愚息がついてしまっているのでそれを握って上下運動させると
「もう、イキそうです！！乃愛様！」
ともう一段階大声で鳴き出しました。時間もいつのまにか終わりそうな時間なので最後に
「これで普通のセックスはもう考えられないね。」
今期の課題の70%は奴隷の顔の上で提出しています乃愛です。今回は1番最近認めたアベンジャーズの一員です。
皆様が一般的に想像する座り方は立膝で女の子座りが多いと思います。しかし、この子にとっての顔面騎乗はあぐら、ヤンキー座り、画像のような(写真に写ってるのと紹介している奴隷は違う人物です。)座り方になります。そして、1分耐えられたら人間として肺活量があると褒められますが顔面騎乗で椅子になりたいなら話は変わってきます。苦しければ苦しいほど、圧迫感が強ければ強いほど椅子は興奮するようです。しかもTバックのボンテージを着用しているのでお尻との密着度が段違いです。立ち上がる頃には彼の汗でベッドがびしょ濡れです。
彼も椅子で人間のハイブリッドなので休憩する時はたっぷり乃愛と雑談を楽しめます。珍しいでしょう、脳に酸素が届かず頭が回らないはずなのに休憩で雑談して楽しませる奴隷。乃愛を退屈にさせない、そのような気遣い簡単なように見えますか？休憩でへこたれてる男性の姿を見るのも好きだし奴隷が休憩を懇願したら取らせる主義ですがこの回は面白かったです。例えば彼がこの性癖に生まれてしまった理由、私の大学生活、刹那との話、SMプレイでの経験談などコラムで書いてないことを話しました。
休憩が終わりまた再開するとさっきより椅子が耐えられるようになりました。時間測ってなくとも課題が2個終わるほど長時間顔面騎乗をしていたからです。これは乃愛を楽しませ、その上役に立っているのでアベンジャーズ認定です。課題が終わったら、ヤンキー座りに変え乳首を優しくいじめたら愚息がすぐに勃っていたこと見逃していないのでまた来たら最後に私の手でフィニッシュさせることをお約束いたしましょう。
終わる頃には鼻に立派なI字跡がついていました。君たちも乃愛の「日常」に潜む覚悟があればハードスタイル顔面騎乗挑戦しましょう。
某線にて痴漢を平手打ちで撃退しました乃愛です。
今日は奴隷の中で一番性交渉の経験があるのにマゾ堕ちした子を紹介しましょう。
奴隷は経験人数10人、でも乃愛の元でペットになりたくてやってきました。土下座、踏みつけられ、見下されただけで愚息からは我慢汁が溢れています。そんな情けない子には乃愛の所有物の証として首輪をつけてしまいしょう。
ペットは飼う前に健康かどうか確認したくなります。まずは立たせてバンザイさせます。身体検査ですから怖いことはないのにどうして震えているのでしょうか、後ろめたい事があるのでしょうか、調べていきます。耳、脇、お腹と順番に指でじっくり調べます。調査していると呼吸が荒くなる部位があります。胸あたりを撫でていると呼吸が荒くなる傾向があるので詳細を調べてみましょう。乳首を早速つまみましょう、そうすると上から情けない声が漏れました。生物学上男性なのに乳首を感じてしまうなんて不思議です。そしたら二本指をワイパーのように乳首を触ってみましょう。指が乳首を触るたびに上からの声が激しくなります。触ると鳴る玩具のようで面白い、もっと詳細に調べましょう。バンザイさせていた手を下ろさせて、乳首を調査するともっと声が漏れ、呼吸が荒くなりました。調査結果、健康であることは証明されましたが雄としては憐れな特徴を持っている事がわかりました。
ペットといえば芸ができると知能指数が高いと言います。なので躾がてら芸を身につけましょう。「お座り」と言えば正座をして乃愛の顔を見る、「お手」と言えば右手を差し出させましょう。「おかわり」と言った瞬間顔が困惑するペット、ここから指導を始めましょう。おかわりと言ったら左手を差し出すことを教えて、いざ実践すると賢いのでできました。フェイントを入れてお手とおかわりを2連で言ったり「お」とだけ言ってちゃんと聞いてるかどうかなど色々テストしました。芸ができたらご褒美を与えましょう、大好きな唾です。唾を口の中に入れるとペットは目がキラキラします。やはりおやつはどの種族も嬉しい事がよくわかります。そしたら乃愛が一番好きな芸を身につけさせましょう。膝立ちをさせて、そこに雌がいると想像しながら腰を振らせます。これを私は「ちんちん」または「ちんちんシェイク」と呼んでいます。この芸が本当に上出来で今まで見た腰振りの中で二番目(その日に来た普段Sの変態が軽々と超えました)に上手でした。上出来だったので唾を与えるとやはり喜んでいます。なので陰茎にも唾を与えるともっとハリが良くなったのですかさず「ちんちん！」と言うとすぐに腰振り始めました。本当に滑稽で面白いです、役に立たない生殖機能の本来の使い方ですが相手がいないためただの変な動きをしている見世物そんな目で見てます。あまりにもちんちんが上手なため発展した芸も教えたくなったので「立ちバック」という芸も教えました。そう、体位の立ちバックです、雄が立って腰を振る姿相手がいるなら成り立ちますが相手がいないので奇怪な動きに変わります。この芸ができるのは非童貞というのが面白いです。しかし、この立ちバックは体力をかなり使うようで汗かいて、呼吸が乱れていました。おやつだけでは足りないと考え、聖水をコップ二杯与えると元に戻ったのでその後は芸を復習させました。
ペットと今まで言ってきましたが現実に戻すために鏡の前に立たせました。人間のくせにペットごっこで興奮する情けない性癖を初対面の女子大生の前で曝け出している。雄として辱めを受けているのに役に立たない陰茎はずっと興奮したまま、その熱りをなくすために自慰を命令しました。動物は自慰しない、人間で男性であることを自分自身の身体で教え込む為です。しかも普通の自慰ではない、見ず知らずの年下の女の子が隣で罵声を浴びせながら自慰を気持ちよさそうに鏡の前でやっています。こんなことで興奮する雄は繁殖用ではなくただの玩具ですよね。
射精して飛び散った精液はかなり飛距離を稼いでいた、それだけ興奮したってことでいいよね？
