
先日の奴隷市も大変楽しゅうございました。
片方は奴隷市童貞、もう片方は2度目の参戦。話を聞いてみたら女王様からの命令で男性同士の絡ませがあり、それが少し癖になったとかそうじゃないとか。奴隷市ではありがちですね。
嫌なのだけどそれを見られることに興奮するという非常にこじらせている癖(へき)へと足を踏み入れてしまう子。M男ちゃんには多い気がする。
女王様2人にアナルをじっくりと責められている片一方で、私は「そのまま帰れるようにと」マスクを書いてあげたよ✌️本人の希望で“おはぐろ”にもしてあげた。我ながらなかなかの出来です。書いている最中もおもしろくって、声を上げながら笑っちゃった。私をこんなにも笑顔にしてくれる君たちって最高。
今年はたくさんの奴隷市にも参加でき、複数人だからこそ出来ることをとことんやりました。私たちはSMクラブに所属しているからこそ、君たちはSMクラブだからこそ出来ることを、これからもやり続けていきましょうね。

いよいよ師走ですね。
いつもは前半、後半にわけてシフトを提出するのですが、今回は暮れまでのものを一気に。
会員様は7日前、ご新規様は3日前からご予約可能となります。前日までのご予約のみ対応可の日もございますので、是非お早めのご予約を。
1(日)13:00-16:00
2(月)15:00-18:00※
3(火)13:30-18:00
4(水)13:30-18:00
10(火)13:30-18:30
14(土)13:00-16:00
18(水)13:30-16:45
19(木)15:00-18:00※
20(金)13:30-18:00
21(土)15:00-18:00※
22(日)13:00-16:00
23(月)15:00-17:00※
25(水)13:30-18:00
29(日)13:00-16:00
※前日までのご予約のみ対応可

過去の奴隷市の写真を探すため、自身のカメラロールをさかのぼっていたら、今は無き某ホテルのSMルームでのそれが出てきた。この時はAルームだっただろうか、それともBルームだっただろうか。
SADSグループに所属する女王様方も、パンデミックの前後で大きく変わった気がするけれど、みんな“SMがやりたくている”という理由は変わらない。
何が好きかだなんてそれぞれバラバラで、そういう人たちが5人も6人も集まれば最高の化学反応が起きるのは当たり前だ。
一対一はもちろん大好きだけれど、3人以上でのセッションも悪くないなと思うのです。プライベートではなかなか出来ないしね。次の奴隷市も、今から楽しみにしておこう。