奴隷市はいいねぇ。あの地下に下るときにもうワクワクが止まらなくなる。
今回のマゾSはおじさんと◯◯ちゃん。
おじさんは「何も出来ないヘタレなんです」と言っていたけれど、開始早々ありさ女王様と梨花女王様にお毛毛を燃やされていた。いや、燃やして頂いていた…!
可愛らしい笑い声が絶えず聴こえてくるから「なんだろう?」と思い振り返ったら、楽しそうなお2人のお姿。
地下に漂う香ばしい香り、女王様たちの愉快な笑い声。嗚呼、良き午後。
女王様が嬉しそうにしていたら私も嬉しい。もちろんあなたもそうでしょう?
その頃私はというと…
普段から女装癖があるという◯◯ちゃんの乳首を存分に弄んでおりました☺️
女の子よりも可愛く喘ぐものだから、こちらも本気になってしまいました。
奴隷市はマゾSの相性、そして女王様が1人違っただけで雰囲気がガラリと変わる。ゆえにハマる人が続出。毎度思うのは「AVの世界みたいだ」ということ。
どうせ変態として生まれてきたのだから、観ているだけで満足なんかせず、一緒に楽しみましょうよ。
写真は「まだだよ、まだだよ」と射精管理をされている◯◯ちゃんの辛そうに(嬉しそうに)している表情を楽しみながらくつろぐ私の脚です♡
ご一緒して下さいましたありさ女王様、梨花女王様ありがとうございました。
奴隷市、たのし〜!
9月のキャンペーンは下記のものとなります。是非ご利用下さいませ。
①事前予約キャンペーン
→80分以上のコースでご利用可。前日までの事前予約で4000円割引となります。当日予約でも2000円割引となりますので、ご予約の際には必ず「キャンペーン利用」とフロントまでお伝え下さい。なお、こちらのコースは予約の人数制限はございません。
②お食事×プレイセットコース
→女王様とのお食事(90分)とプレイ(60分以上)が同時に楽しめるコースです。お食事タイム10000円+飲食店代+プレイ料金(リピーター様4000円割引、ご新規様3000円割引)がお支払い総額となります。なお、こちらのコースは各女王様1日限定1名様までのご案内、お食事場所は池袋内の飲食店限定です。
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①
予約をして頂けるというのはやはり嬉しく、それが事前に…ともなるとワクワクしながらその日を待つことが出来ますね。
あれもしたいこれもしたいなどと考え、いざ当日を迎える。お顔を合わせると、考えていたものとは全く違ったプレイをしたりするものですが、それはそれでまた良し。
変態は妄想の世界と現実の世界で2度楽しめると思うのです。
②
少し長くなるかと思いますが、ちゃんと拝読して下さいませね。
私、人が食べものを食べている姿が大好きなんです。ちょっと性的に興奮します。普段はそのスイッチのようなものを意識的にオフにしていますが…
1人でふらっと飲食店に入り、見ず知らずの人が食べている姿を(勝手に)いくつか見届けてから満足して帰る。
ケータイなどを見ながら食べるのではなく一心不乱に食べている姿が最高です。
目の前で、相手の食べている姿を私がニコニコしながら眺めるというのは、もはやプレイだと思っている節があるのですが…相手がそれに気が付いていないのなら、プレイとしては成り立っていないのかしら?
このコースを利用し私と食事をする際には、その時から既にプレイが始まっていると思って下さいね。
ちゃんとあなたの食べている姿を見ています。
視姦されるのが好きな子は案外多いんじゃないかしら。
ホテルに移動する前にはコンビニでスイーツを購入し、私が咀嚼したものを今度は丁寧に与えますから、それも美味しく頂戴出来るくらいのお腹の余裕は残しておいて下さい。
ちなみに私がこの世で1番好きな食べ物は生ハム。1番好きな飲み物はビールです♡
ご質問や打ち合わせなどは掲示板にてお願い致します。
9月、とても楽しい月になりそう。楽しみましょうね!
なつこ様にお仕えするマゾはつよい。そんなイメージがある。からだもこころも丈夫なマゾ、いいわよねぇ。
なつこ様が吐かれるたばこの煙を美味しそうに頂戴する姿はとても幸せそう。
手に灰皿を持っていても「あ、トイレ」と誰かが言うとすぐさま便器へと姿を変える。
便器になっているあいだにも極太ペニバンを自らアナルに突っ込む。その姿に私たちは盛大に笑う。だって異物を排泄しようと何度もペニバンが出てきているっていうのに抗って、突っ込もうとしているんだもの律儀に。
しかもそのペニバンが重いのよ。あれを持参するとは【本気】を感じるわ。排出されないように足でトントンと…刺激を与えつつ封をする。
「MARS最高です」「来てよかった」と言ってもらえるのはとても嬉しいことです☺️
これからもしっかりなつこ様にお仕えするように。
【痴女】が好きな人は多いのではないだろうか?
魅力的だよねぇ、痴女☺️
「嗚呼…どうかこの方が少しだけエッチなお姉さんでありますように」とつい願ってしまいたくなるような女性、街中にたくさんいるものねぇ。同性の私がこうなのだから異性の君たちは大変ね。
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久しぶりに痴女コースでのプレイ。
日常の延長にある非日常感を味わいたくて、なるだけ道具は使わずに。ローションも最低限しか使用したくなくタブレットをこっそり舐めるなどして唾の用意を。
可愛い男の子には何回でも射精して欲しいって思ってしまうよ?
少し苦しそうにする君に「もう少し頑張れる?」と聞く。私自身の興奮は悟られないように。
事後、「このまま眠ってしまいそうです…」と本当に気持ち良さそうに目をつむる姿を見て幸せな気持ちになりました。
ありがとうね。楽しかった。赦されるならば私もあのままうとうとして眠ってしまいたかったです。笑
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最近強く思うのは、プレイをしたあとの君たちが清々しい気持ちでまた日常へと還っていけますように、ということ。
少し気持ちが翳ったら、非日常のそれを一緒に楽しもう。難しく考える必要はひとつもないよ。またかえっておいで。
先日、某ごはん屋さんにて。
私の目の前で肉を焼くお兄さんの腕にひとつの傷があった。場所でいうとひじの横。
最初は「嗚呼、この人、ここに傷があるんだな」くらいの認識だった。
でも、2度、3度、その傷を目の前にするたび(お兄さんが私の目の前で肉を焼くたび)に「何で負った傷だろう?聞いてみたい」という欲望がむくむくと湧き上がるのがわかった。
そう、私は人の傷に一等興味がある。
「そんなのへんだ」って、興味があるものに蓋をし続けていたのはSMをまだ知らなかった頃。
「なんでもいいよ。すきなものをすきなままで」と自分に許可を出した頃、SMを知った。
とても生きやすくなった。
そんなこんなで食事も中盤に差し掛かった頃「この傷は…」と尋ねると(やっぱり聞いてしまいました🙏)お兄さんは「あっ、これは大学生のときに…」と笑いながら話してくれた。
私の同行者は私の突飛な質問に笑っていた。
最近雨の日が続いている。
カラダの古傷(見えるモノとそうでないモノ)が痛むという人は多いのではないだろうか。
幸いにも私は私のカラダの傷ととても仲がいいのでピンピンとしている。
マイナスな気持ちでつける傷にはひとつも興味がないけれど、雨の日は全ての傷を愛おしく感じる。愛でるもよし。上書きするもよし。
全ての選択権はわたしにある?
違うよ。
全ての選択権は女王にある。
