写真ばかりがフォルダに溜まり、文章が追いついていない今日この頃…
君はどうお過ごしですか？
最近も私は楽しくSMをしています。
そろそろ生理が来るなと思っていたら今朝それが来たので今週末はSMお休み期間。
ご存知のとおり、私って聖水プレイが好きじゃないですか。得意ですし。それを求めてやって来る子に聖血好きな子ってあまりいないのよねぇ。聖血好きな子は本当にそれだけを好きというか。
というわけで生理期間はあえて出勤をあまり入れていないというのが現状です。
でもまぁ出勤時に生理になったらそれはそれで、血まみれのタンポンをアナルに上手に入れてお持ち帰りさせたりするんだけどね〜。
先日はお久しぶりの子のカラダにヨーグルトやプリン、シュークリームなどを塗りたくったり(もちろん脚で)咀嚼をして与えたり、さらには初めてだという聖水も少しずつ飲ませるなどしてお世話してきました。最後にはお風呂で私の大量聖水を浴びながらオナニーしてたけど、あれは私も見ていて＆していて気持ちよかったです。爽快感！
その日私はボンデージを着ていたからぐちゃぐちゃにそれらと交わっていたのは彼だけだったけど、私自身一緒にまみれるのも大好き。
夏なので、水を使ったプレイもしたいな〜など、SM欲は増していくばかり。やりたいことをやろうね。それではまた。
7月の後半シフトを提出させて頂きました。下記のものとなります。
17(水)13:30-18:00
22(月)13:30-16:30
24(水)13:30-18:00
28(日)13:00-16:00
31(水)13:30-18:00
会員様は7日前、ご新規様は5日前よりご予約可。
引き続きNanami女王様とのWプレイも受け付けております。こちらはスケジュールの調整もありますので前日までのご予約をお願い致します。
最近はSMクラブが初めてだという方とのプレイもちらほらと。そういった方々が口を揃えて言うのは「ハードなものは苦手なんですけど…」という言葉。え、別に出来ないことがあってもよくなーい？嫌々それをやるよりかはまずは君がどんなプレイに欲情するのかを教えてほしいのです。
たとえば私は大量聖水が大の得意ですが、それすらもコントロールしお相手に合わせて出すことが出来ます。もちろん容赦しない時もあるけどね♡
夏休みなどで連休を取りやすいということもあり(？)、ご予約が早めに埋まってしまうことがございます。お気をつけ下さいませね。
よし、夏も遊ぶぞ〜！
遠方からの変態マゾとのセッション。
はじめましてで緊張すると上手く話せないかもしれないからと、手紙を書いて来てくれる子、私はとっても好きですよ。
目すらもまともに見てお話出来ないのに、いざプレイが始まると卑猥な言葉をたーくさん言うものだから私びっくりしちゃった。そういうのって何回だって聞きたいし(私も君たちに負けないくらいそっちの人間なので)、言えば言うほど興奮してるみたいだから、大きい声でどれだけでも言わせる。
あらゆる匂いを嗅がされ奉仕を強要され、竿をビンタされようやく本性を発揮するんだものね？君の昼の姿は偽物です。女性に支配されている瞬間だけが本当の君だよ。忘れないでね？
私もペニバンで突かれ大声で鳴く、その声を忘れないから。
20代の若マゾ。
風貌も今どきの子っぽくて、「本当にM男なの？」と聞くと普段は隠しているがそうだとのこと。
詳しく話を聞けば、セ◯クスも出来ないわけではないそう。ただ、自分よりも歳上のお姉さんに飼われたいという願望があり、それを叶える為にやってきたのだと言う。
世には歳下の女の子に責められたいという人もいれば、歳上の女性に弄ばれたいという人もいるから不思議だ。好みって人それぞれだものね。欲はきちんと消化しましょう。
「どんな人がタイプ？と聞かれた時本当は、歳上の綺麗なお姉さん！それでもって痴女！と答えたいんですけど、そんなこと言ったらびっくりされちゃうので『うーん、可愛い系よりは綺麗系が好き』とだけ言ってます」ですって。はしょりすぎじゃなーい？
プレイ中彼の感度はひたすらよかった。全身が性感帯みたいな。
M男らしくアナルの感度も抜群に良く、指一本で女の子みたいな声を出すものだから私も嬉しくなってしまいとことん責めた。ペニバンでお相手を抱き抱えるように突いた時もしっかり可愛い声を出していたな。思い出しただけでも口元が緩んてしまう。
聖水も飲んだことはないけれど興味はあるとのことで量を調整しつつ出したらこちらも才能ありのご様子。そして何だかちょっと嬉しそう。嬉しそうにしてると苦しそうな顔も見たくなるので、髪の毛をぐっと掴んで強制奉仕をさせたらどれたけでも応えるからあらあらこれもご褒美だったなぁと。
プレイ終わりにはわんこの様に見えない尻尾を振り、私の足下で幸せそうに丸まっていた。
また人間の鎧を脱ぎたくなったらいつでも帰っていらっしゃい。私は此処でSMをしながら君の帰りを待っていてあげる。
君は言う。
「夕月様が脚置きを必要とされるのならば僕は脚置きになり、用を足したいようなら便器となりトイレットペーパーとなる。椅子を必要とするなら椅子になり、気持ちよくなりたいと仰るのならオナニー道具になります。僕は時間内、人間を辞め、夕月様の道具になりたいのです。」
おもしろいなぁ。人間としてではなく、物として扱ってほしいなんて。物のはずなのに、終始股間を膨らませているってどういうこと？
今回告げた点数を次回は上回れるといいわね。楽しみにしてるわ。
