[コラムページ]池袋SMクラブ マーズ -MARS-

MARS Head Line

4月前半シフトととある日の◯◯。
03/26 18:09

4月前半のシフトを提出しましたのでこちらでも共有致します☺️
イベントも是非ご利用なさって下さいね。


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韓国人のM男くんとのセッション。


においフェチだという彼に、まずは目隠しをすると、「今までこういうのはしたことがないので興奮します…」と少しもじもじ。


目隠しの外では私がボンデージへと着替える。そのあいだにも彼のからだにいじわるくスーッと手を這わせるとその度にいい反応を見せてくれる。可愛いね。


手枷をはめているので自由に身動きは取れない。足は私の足で抑える。目隠しをしているからこそ他の感覚は過敏に。顔面騎乗をされたかと思えば次には足のにおいを、それの繰り返し。


「痛いことは苦手で…」と言っていたけれど、私は快楽プレイも大好きですよ。


春ゆえに最近は20〜30代のSM初心者さんとも多くプレイをしている気がします。1人1人にあったSMをしていくからね、安心して身を委ねてくれると嬉しいです。

フィスト。
03/16 20:20

久しぶりにフィストをしてきた。


今まで出来上がってるアナルにフィストをすることは幾度かあったけれど、今日の君のアナルは私の手を飲み込むにはほんの少しだけ狭かった。


コミュニケーションをとりながら進め、最後にはアナルがぐわんと私の手を迎え入れるかのようにして入れ切ることに成功。
「今日は手首までは無理かな?」とも少し思っていたから嬉しかったな。入り切ると同時に全く触っていない状態で射精もしていたし。


今までは手の小さい小柄な女王様にお願いしていたけれどそれでは物足りなくなってしまった…と私の元へとやってきた君よ。
アナルフィストをし聖水を頂くその姿は変態以外の何者でもないよ。また遊ぼうね。

奴隷市常連。
03/13 16:57

奴隷市で会うのは2度目のA。


部屋へと入ってくるその姿がもう異様だし(鼻フックにレオタードを着てくるなど。)股間からとあるものを取り出し私に散々怒られていたけれど何やらそれすらも喜んでいる模様。


前回コラムで晒したのが嬉しかったのか、はじめましての女王様にもそれをお願いしていた。もちろん今回も全力で晒します。


M男たちはそれぞれ数回目の奴隷市ということで、写真にあるような絡みもなんなくこなす。
でもAはしてもらうばかりで自分はサービスをしないから、最後には私たちからキャーキャー言われて逃げられていたね。「手◯キして下さい」って追いかけてくるってホラーすぎ!最後は女王様の人差し指を握り自分でこすってイッていた。こ、こわい……。


一対一の世界に2人しかいなくなったようなあの雰囲気が大好きだ。でも奴隷市でワイワイやるのもまた違う良さがあって好きよ。女王様同士の化学反応も楽しんで。


勇者、求む。

3月後半シフト。
03/12 10:21

まだまだ冷たい日もあるけれど、世はすっかり春。夕暮れ時、「ずいぶんと陽が伸びたなぁ」とぼんやり思う。梅も綺麗に咲いている。


春になると変態たちは心がさわさわするのか、3月に入ってからたくさんのM男くんたちとセッションする事が出来ています。
はじめましての子もいつもありがとうの子も、君たち、いや私たちは、普段とは違うB面の己を満たすために集う。


社会に見せる顔はA面で、女王様の前でだけ見せるその姿はB面の君。それを目の前にし私は悦びを覚える生き物だ。


3月の後半シフトはこちら。


16(日)13:00-18:00
19(水)13:30-18:00
20(木)13:00-16:00
22(土)13:00-16:00
26(水)13:30-18:00
28(金)13:30-18:00
30(日)13:00-16:00
31(月)13:30-18:00


ご予約は会員様7日前・ご新規様5日前より可能です。イベントやオプションをご希望の場合はご予約時にお伝え下さいませね。


先日オプションをフロントに伝えるのが恥ずかしいとXのDMでご相談してくれた子がいたけれど、それはそれでOKですよ。イベント利用はしっかりとお伝えするように☺️

0305。
03/06 08:58

たくさんの傷口、それがケロイドとなったものを見て「可哀想」などと思う事はなく「美しいな、私も同じそれをたくさん与えてあげたい。」と思う。それが普通でないと言われたとしても。


その傷たちを黒パンストでゆっくりなぞると全身をヒクヒクとさせている君を見てこう思う。「普通とはずっと遠いところにいる。一緒だね。」


夕月さんがSMを始めるようになったきっかけは何ですか?と聞かれることがある。


簡単に言ってしまえばSMという言葉をよく理解していないうちから私は他人様のお尻に指を挿れて遊んでいた。それを愉しいと思っていたし、指を挿れられ苦しそうに、でも気持ちよさそうに目をトロンとさせる相手を見てゾクゾクしている自分がいた。


だから私はその頃からそっちの人。


この日、少し久しぶりにペニバンで存分に正常位、バック…対位を変えながら男を抱いた。カラダ中から熱いものが込み上げてきて、お互いに生きているんだなと強く感じた。


全て私の主導で尿道アナル奉仕射精管理をされるがまま。
支配されればされるほど興奮する君、すればするほど愉しくなる私。きっと私たちは同類だ。だからこうして一緒にいる。


終わってしまえばそれぞれの生活に戻っていく。それでも人生のどこかでこうして交わることがあるのならば、その一瞬を私は大切にしていきたい。