私の聖水をたっぷりと染み込ませた食パンを餌皿に与えたら、slave No.4はとっても美味しそうに食べていた。小指同士を結束バンドで繋がれているもんだから、手は自由に動かせないにも関わらず、床に置いた餌皿へと必死に顔を寄せる。
用意されたケーキには存分に唾液を垂らす。いちごの中心を目指しグリグリと脚の先端で踏み潰す。それから土踏まず、かかと…脚全体でケーキをクラッシュする。slave No.4は喉を鳴らす。
私の聖水や唾を含んだ食べ物を目の前にあきらかに興奮しているおまえが可愛くって仕方ないよ。
それらをカラダに塗る妄想をしてオナニーしてるって子もいたけれど元気かしら?“女王の体液まみれの食べ物をあそこに塗りたくって昇天する”ってそれ、食べ物で遊んじゃダメなやつ〜
でももしやるなら、そのあと全部手でぬぐって私が食べさせてあげる。
マゾと餌皿って本当にお似合いね。
「またすぐしたくなっちゃった。」
以前から君の癖(へき)は知っていたけれど、プレイをするのは初めて…どんなかんじになるのかなと思っていたけれど、120分間ずっと楽しかった。そして時間が本当にあっという間に過ぎた。
部屋をノックし、そこから馴染みの顔がひょこっと出てくると、やっぱり安心するんだよなぁ。
「荷物が重くって、これ…」と肩を見せるそこには両肩に内出血の痕。そりゃそうだ。本物の和式便器とそれを乗せるベニヤの板を運んできたっていうんだもの。
兎に角便器プレイが好きな彼は所持しているそれ系のDVDの数もハンパない。「これは初めて観る」というビデオを2人で鑑賞しながら、聖水の勢いはどんなもんがいいのか?便器からどれくらいお尻を浮かせた状態がいいのか?などを真面目に話す。
本気になりすぎて実際に私の30cmものさしで顔からの距離を測ったりもした。私もそうだけど、君の“とことんの性格”がとても好きよ。
下から私の覗いた時のアングルにとことん満足してほしくって、こちらもハイヒールを3足も持参していたのはここだけの秘密。こだわりだしたら止まらなくなる性分なもので。
ちょこちょこと細々出すのではなく大量に、一気に放出するそれに興奮する、とのことで私も話をしながらギリギリまで我慢する。大量聖水であれば60分に一回は出してあげられることも分かったので、もっと長い時間一緒にいたらそれこそどれだけの量を与えてあげることが出来るんだろう?そしていつかラッキーチャンスがあったらいいですね♡
いつだって、自分の欲に忠実な人が好きです。それには本気で向き合います。
さっきまで人間の姿をしていた君がそれとはかけ離れたところにいくその瞬間、私だけに魅せる表情が愛おしくって私は女王を辞められない。
君が便器道を極めるそれを、これからも近くで見させていてね。
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※大量聖水をご希望の場合、ご予約時にフロントまでお伝え頂くか、twitterのDMにてお伝え下さい。
昨日私とアナルプレイをした子、すごい可愛かったな〜。帰宅してペニバンのお手入れをしている時もひたすら余韻に浸ってしまいました。
ペニバンプレイをする時にどんな対位が一番好きかと問われれば「バック!」と即答するのですが、これも相性があるじゃないですか。昨日の子は後ろからガンガンいっても大丈夫な子でした。といってもただ力強く腰を振り続けるだけじゃつまんなーい。私はいっぬじゃないしね。
だからぎゅっとしたまま動かないでいたら、それだけで腰を痙攣させていた!そういうのを見ると嬉しくって可愛くって愛おしいという気持ちになる。もっともっと私のもので気持ちよくさせたいという思いが強くなる。
だから今朝、お気に入りのラブグッズ屋さんからペニバンのカタログを届けてもらうように手配しちゃいました。何かいいものがあれば、これからもお道具はどんどん増やしていこうと思います。もちろん厳選してね。
私の中でアナル熱がまたふつふつとし始めたのも嬉しかったな。
あなたのマイブームは何ですか?それはずっと変わらないものですか?強制はしません。ただもし共有したいという気持ちが自分の中にあって、それを一人では消化できなくなった時にはぜひ私たちの元にいらして下さい。一緒に昇華させて、いいものにしよう。それをできる私でいられるよう日々精進致します。