お店へと足を運んでくれる僕たち、最初は緊張しますよね?はじめましての子と会う時は私自身も緊張するのだから、お相手の方はもっとなんだろうなといつも思います。
M男だからってみながみな会った瞬間からケインでばちばち叩かれたいわけではないし、高圧的な態度で叱られたいわけでもない。
私の元へとやってくるM男くんたちはフェチが深く、少し長めにお話の時間をとってからプレイをした方が楽しめるという方が多いです。
私に喜んでもらいたいという一心で何かを用意して待っていてくれたりする方もいますね。いつも気遣ってくれてありがとう。
自分の理想としている女性像があって、たまたま持ち得た性癖の先にSMがあった。それでホームページを見たりしているうちに私へとたどり着く。迷って悩んで何度もプロフィールやコラムをチェックして、「やっぱり会いたい」と思い会いに来てくれる。
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この【懺悔報告書】を持ってきた君も、会った瞬間からとても緊張しているのが伝わってきました。それを知り得た上で音読をさせ、内容の再現をさせた。分かっているけれど口には出さないことなんて山ほどある。いつだって指先の震えひとつにも敏感でありたい。
「SMクラブへ行くのはもうよそうと思っていたけれど、もう一度、もう一度だけ夕月様にお願いしてみようと思い来ました。」そう伝えてくれましたね。
限られた時間内ではあるけれど、2人で作る世界を感じることができて私はとっても楽しかったです。これからの計画を楽しみにしていますね。
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どうか非日常を体験したあと日常へと戻ったとき、少しでも“あの時間”を思い出してしあわせなきもちへとなれますように。そんな時間を提供し続けられる私でありますように。
土曜、日曜。この2日間で新たなフェチに目覚めつつあったかも。
“生地フェチ”
私自身、そういう人たちがいることは知っていた。何人かお顔も浮かぶ。ラバー、サテン…生地はなんであれそれがとても好きで、己も身にまとう人々は多数いる。
この土日。連続して水着・競技ウェアを着用してのプレイがあったのだけど、それを着ての聖水、ペニバン、密着がなんとも言えぬ気持ちよさだった。お相手も着衣のままだからこその擦れ合うあの感覚がたまらない。
久しぶりにドロドロにまみれてのW&Mがやりたくなっちゃった。お互い着衣のまま(うーん、お相手は裸でもいっか)私の聖水や咀嚼物、ローションにまみれてのドロドロ…たまにはこういうのもいいよねぇ。
水着にペニバンをつけて、もちろんお相手も水着を着用してのずらしながらのアナルプレイに興奮しすぐさま新しいペニバンの追加してしまったよ。また届いたら報告します〜
最近ペニバンを使ったプレイを希望する子も多く嬉しい限りです。ペニバンって大好き!君が雌の顔をするそれを私は愛しています。