先日12月のシフトを提出させて頂きました。
いつもはこちらでも前半後半とで分けて掲載するのですが、年の瀬だもん。みんな早めに予定を立てたいよねぇ。私も君と、しっかりプレイ納めをするためになるべく早めにと考えました。
もちろんはじめましての方も大歓迎。いつもはこっそりコラムやTwitterを見てくれている君も勇気を出していらしてみて下さいね。
「自分のことだったり性癖が上手く話せないんです」という子も私が上手にあれこれ引き出してあげるので安心して下さい☺️そしてとっておきの変態に育ってね。
それでは来月もお待ちしております。
1(金)13:30-18:00
3(日)13:00-16:00
9(土)13:00-16:00
13(水)13:30-19:00
15(金)13:30-18:00
18(月)13:30-18:30
19(火)13:30-18:00
22(金)13:30-18:00
27(水)13:30-18:00
11月も楽しく健やかにSMをさせて頂いております。いつも会いに会いに来てくれる君、ありがとう。
はじめましての君も勇気を振り絞っていらしてくれて、本当にありがとうね。
ドアを開け君の顔を見た瞬間に「嗚呼、とても勇気を出して会いに来てくれたのだろうなぁ」というのが伝わってきます。
「SMクラブへ最後に行ったのは10年前くらいで、それ以降はM性感などに行っていたけれど、夕月さんのコラムを読み会いたいと思って久しぶりにSMクラブへ来ました」と言ってくれた君もプレイ後にはすごくいい顔をしていたね。
初めての人に会うのは緊張する。それは私も同じです。お互いそれでいいと思うの。来てくれたのなら私がしっかりリードをするので安心して下さい。
伝えたいことがあるならメモしてきたものを見せてくれてもいいし、少し長めにお話の時間を設けたりもするのもいいね。
この日も一本鞭にスパンキングにフードクラッシュなどなど。君が求め私が出来ることならなんでもします。昨日の私よりも上手にそれが出来るよう、日々努力もします。
ハードってなんだ?ソフトってなんだ?
私は君の根本にある欲ととことん向き合っていきたいのです。ただそれだけだよ。
11月前半シフトは下記のものとなります。
2(木)13:30-18:00
3(金)13:00-16:00
5(日)13:00-16:00
9(木)13:30-18:00
11(土)13:00-18:00
12(日)13:00-16:00
会員様7日前、ご新規様5日前よりご予約可。
衣装のリクエストなどがあります際にはご予約時にフロントまでお伝え頂けますと幸いです。
ありがたい事に大量聖水プレイを求めて来て下さる子たちが日々たくさんいます。私自身も大好きなプレイのひとつですので、最中などもとても楽しいです。ただこの場合も、ご予約時にお伝え頂いた方がより確実です。短い時間でも最低一回は与えてあげられることと思いますが、事前の準備がない場合はやはり量は限られてしまいます。もしフロントにお伝えするのが恥ずかしいという場合はMARSのホームページにありますBBSかX(旧Twitter)のDMからご連絡下さいませね。
今年に入ってから気付きつつあり最近は確信へと変わったのですが…
私の元へとやってくるM男くんたちはがっつり主従関係を求めているというよりかは、誰にも言えない貴重な性癖・フェチ性を持ち得てそれを吐露しにやってくる子たちが多い。「秘密の共有を夕月さんとしに来ました」と真剣な目で告げられる。その度に私の胸は高鳴り、それならばと求められるプレイに全力で応える。もちろん私も頭を捻らせ「こうした方がいいかも?」ということをどんどん仕掛けていきます。この化学反応にドキドキワクワクが止まらない。
種類は様々だけれどお互いにお揃いの衣装なんかを着て、いわゆる“普通”とはかけ離れたことで脳がスパークする。そう、君も私も共通するは変態。
完璧に共感はできないかもしれないけれど理解はしたいと思っているよ。そう思いながら毎度のプレイに真っ向から挑んでいます。
さぁ今年も残り2ヶ月となりました。事前も事後も最中も、しあわせなきもちになるSMをしよう。
今がちょうど、心地のいい季節。
君は何をして過ごし、何に欲情しているのかしら。
今日の僕は“乳首”の感度がいい子だったわね。
ひとたび乳首に指先だけでも触れたら、可愛らしい声を出す秀逸さを持ち得ているのに、いつもはM男だということをひたすらに隠しながら生きているんですって。彼女が出来た時なんかにも…ね。なんか可愛がり甲斐のある子だなぁと。
色々な体位で様々な角度から、乳首やアナルを可愛がったのち最後に2人でリラックスしていたら(その時もベッドの上で私が彼を後ろから抱き抱えながら乳首を弄んでいた)、「このまま寝てしまいそうです…」って。
リラックスをし身を任せてもらえるにはどうしたらいい?ということは常に考えております。突き放してほしいという子には勿論そうするけれど、距離感というのは人それぞれ心地よさが違うから、それをしっかり考える。
これからも自分とお相手の気持ちいいツボを押し続けられる私でありますように。