水責め というのはある意味究極のプレイだ。
呼吸も身動きも取れない水の中で、生かすも殺すも全ては女王様の気まぐれで決まってしまう…
足で踏みしだかれて…あるいは顔面騎乗されて…
お前は無理矢理水の中に沈められる。
それでもお前は奉仕をしなければならない。自分を押さえつける女王様の足を…そしてあそこを…無理矢理舐めさせられる。
水の中で必死にもがく姿を笑い物にされている。
抵抗は無意味。自分の力ではどうしても水面に上がることはできない…
必死にもがく姿を上から女王様にバカにされ、笑われる。
呼吸が限界を迎えそうになり…
不意に抑えつけられた頭が軽くなる。
水面に顔を出し久しぶりの呼吸を味わう
(やっと許された!)
そう思ったのも束の間、上から聖水が注がれて、お前はトイレットペーパーとして無理矢理あそこを舐めさせられる。
全ては女王様の気まぐれなのだ…
なかなか水責めやりたいって子いないんだよね…
『拷問』してる感じがあって私は結構好きなプレイ笑
挑戦者求ム‼️👊💥
昔、私には交際していた男がいた。
気弱なこの男には吐きグセがあり、私は大変迷惑をしていた。これでは一緒に食事や大好きなアルコールを楽しめない。なので、彼の吐きグセを治してあげることにした。
もし弱男が5回吐いたら、私が弱男に無理やりゲロを食わせるという約束をした。
私は、『自分でキャパをコントロールできず人前で吐いてしまう』ということがいかに恥ずかしいことかを知って欲しかった。
これも愛故に、だ。
この男はSM愛好家でも、吐瀉物フェチでもなんでもない。いたって普通の、ただの気が弱い男である。
しっかりと脅したのにも関わらず、奴は5回目のゲロ。
涙と鼻水をこぼしながら
『吐いてごめんなさい ゲロ食わせるのだけは勘弁して』
奴のこのセリフに 私の嗜虐欲は大変掻き立てられた。
泣いて許すわけがない。約束は約束だ。
私は苦しそうな弱男を体育座りさせ、上を向かせ口を無理やり開く。そうして自分のヒクつく喉に手を突っ込み 一気に吐瀉物を弱男の口にぶちまけた。私の吐瀉物は、さっき弱男と行った居酒屋の冷奴とだしの味がした。そして胃液の強烈な酸味と苦味。
当然、弱男は口に入った私の吐瀉物を吐き出そうとする。そんな弱男に私から蹴りが入る。
『飲み込め。』
『飲"み"込"め"ま"せ"ん"』
抵抗する弱男に間髪いれずキツい平手打ち。
観念した弱男は何度もえづきながら私の吐瀉物を飲み込んだ。
肩を振るわせ泣く男を見ながら、私はゾクゾクとした快を感じていた。
この出来事があってから、弱男は二度とゲロを吐くことはなく、さらによく私に尽くしてくれるようになった。
思えば、この出来事が私をSMの道へと歩みを進める一因となったのは間違いがない。