始めは
とてつもない刺激
だったとしても
繰り返す内に慣れる
麻痺とも言える
何事も、良くも悪くも。
「初めて」のインパクトを超えるのは存外難しい。
そんな時のおすすめは「恐い」と思うことをしてみること。
恐怖なのに、ほんの僅かに性的興奮を抱くものがあるんじゃない？
恐いのに興奮するなんて、本当にお前は変態だよ。でも怖いくせに抗えないそんな自分にも興奮するんじゃない？
踏み込んでみると存外大した事ない。
お前の欲望の核心を教えて。私に安心して身を委ねてみて、ずぶずぶと沈んでいくお前を高みから眺めていたいな。
時間にしてみたらほんの一瞬かもしれない、けれども日常の全ての時間を心を独占され奪われることもあるのよ。
日常のお前なんて欠片もいらないの。私の調教の味覚えてご覧なさい。
気づいたらすっかり年が明けちゃったわね笑
昨年会いに来てくれた方ありがとう、今年はどんな変態共にお会いできるか楽しみね。
今年もマイペースにゆるりと細々とやっていきますのでご都合合いましたらよろしくね。
私に調教して欲しければ、健康には気をつけなさい。
それではまた。
Mというよりフェチ。
体液(聖水や唾)、黄金。
フェチの方は特に誰でもいいという訳ではないからこそ、ハマるかは大切よね。
ちょっとやり方を変えて、いつもはやらないことも加えてソフトなペット風プレイに。
食べる、飲める量も増えていて嬉しいわ。
ペットプレイとひとくちに言っても、ペットの個性によりけり。可愛がり方は違うわよ。
私に飼われたい子はどこかしら、ご主人様を待たせていいわけないでしょう。扉前で尻尾振って私を出迎えなさい。
お待ちしているわね。
先程までスーツを着ていたのにね。
あっという間に自由も尊厳も奪われ、私の愛玩動物に成り下がる。
人通りのある扉をわずかに、時に全て開放し強制自慰。
見知らぬ人々に、近所の住人にも見られるかもしれない中で、背徳的でイケないことを強制させる。
止めることは許されない指の隙間からダラダラと滴り落ちる。
私がいつ垂らしていいって言ったのかしら、言ってないわよね。
そんな出来損ないの変態犬はたっぷり躾ないとね。
いっそのこと2度と人に戻れなくさせたいわ。
またね。
私が心の自由の一部を奪っておいてあげる。一つの拠り所となれるように。
実際に会える時間は数時間だとしても、
調教された時間を思い出したり(過去)、また調教されたいと思ってしまったり妄想する(未来)ことで、会わずともあなたの今(時間)は私藍華の精神的支配下である。
SMを復帰したきっかけはあなた達。私一人のことだけならきっとそのまま去ってた。私が去った後のあなた達の精神が物凄く心配だった。それと同時にそれだけSMや会いに来てくれる子達に愛着を持っている自分にも驚いた。
あなただって人生どうなるか分からないわよ。私がいるうちは会いに来なさい。
2023年未練のないようにね、12月お会いできたら嬉しいわ。それでは。
